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不定期デッドガイエイル通信~天の川から零れ落ちた黒い星の話~

はじめに

7月7日
数多の星が川となり、織姫と彦星が出会う日とされている。
一年に一度しか会えぬ二人も最近はLINEとかで連絡しあってると思うとロマンの欠片もない。
さて、そんな今日が福岡の将軍戦。
デッドガイエイル(もはやほぼ黒単)はどのような結末を迎えたのか。

デッキはバロウゴイフと血抜き師でライフを回復しつつネクロドミナンスでちゅーちゅーしようぜっていうデッキ
悲嘆リアニは抜いた、8月に死刑宣告されている男を頼っていても仕方ない。しばらくは悲嘆なしでも戦えるデッキを構築する必要がある。
苛立たしいガラクタを採用する。
俺も悲嘆を使わない、だからお前らもwillとか打つな。
僕なりの表現だ。
バロウゴイフの相性のこともあり、ダウスィーを抜いて骨の皇帝に。
能力知らん?wikiみろ。

R1 赤プリ ××

G1でチャリ1張られるが手札にはマナコスト2以上ばかり、チャリス腐っとるやんけと笑いながらそんなこと関係なしに相手の高性能な生物に轢き殺される。
G2もいいとこなしで普通に負け

R2 オムニテル ×〇×?

G1であとちょっとでいけんじゃねぇかなと思ってたら今まで飛んできたことのない1つの指輪を置かれてダメージ完遂する前に前置きしていた苛立たしいガラクタを割られて全知アトラクサからのエムラ出されて爆発。
骨の皇帝でアトラクサをパクれたらなぁとか思うが、まぁそんなに人生うまくいきません。

R3 エスパー 〇×〇

G1でオークの弓使いが相手の場にある状態で手札には3枚のネクロドミナンス、殺してやろうか。
勝手にキレ散らかしているうちに除去引いたのでドミナンスで10枚くらい引いて手札の質をあほ程高くして勝ち。
G2,G3はお互いの土地が爆発。

R4 UBゲコゲーコ ××

G1、トロールにしばかれ死
G2、タミヨウ奥義止めれずに死

R5 ナトゥ ××

G1、こちらがクロックを刻むも、途中出てきた

を除去できずにいたらナントゥーコがスタンドされタコ飯作られて死
G2,唐突に2マナ奇跡でカトリーヌが凱旋してしまいこいつの相手に手間取っているうちに

が飛行ダメージを継続、この

が最後まで止まらずコンボとかそういうわけでもなく、ビートされてしまい、最後は

の3点ダメージで負けが決まった。


最終結果1-4
このあと暇そうな人達捕まえてフリプしたらメイン戦だけなら全部勝ってた
やっぱり当たり運じゃないか

なんでこうなってしまったのか

ナトゥで遊ぶな
デッキリストを完コピ(足りない分は代用していたが)して回すことなく突っ込んだため練習不足が目立つことになった。
ネクロを大量に引いて魂の打ち込みをぶっぱなすのが確かに楽しいのは理解したわ。

今回は暗黒の儀式を採用しなかったわけだが、友人には

「暗黒の儀式からのバロウゴイフ強いですって、強いんですって、弱くないですって、強いんだって、おいこら話を聞け、強いんだって、俺の肉を取るな」(誇張表現あり)

などと言われた、まぁ確かにありなのか?
フェッチ切って暗黒の儀式からのバロウゴイフ、2/3
まぁ、数回殴れればいいけどフェッチプッシュとかで比較的おまんこされがちなのが気になるところ。

そのあたりも含めて今後の黒単アグロの伸びしろなのだと思う事にする。

眠いので今日はこのあたりで。





悲嘆禁止について何か思うとこある?

あるよ、あるある


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