Queenの切手が届いた
本日、夢にまで見たQueenの切手がようやく届いた。海外通販だしこのご時世(コロナ)なので、遅配は想定していた。とはいえ、発送通知されてから一ヶ月経ちクレジットに切手の請求が来ているにもかかわらず、一切音沙汰なく待つのはさすがに堪えた
ツイッターを見ていると日本の代理店やイギリスはロイヤルメールから注文された方はもっと早く届いていて、そのたびに「もしや私、クイーンを騙った偽サイトでフィッシング詐欺に遭ったのでは...。カードの会社に連絡した方がいい?」と頭にちらついた。実際、そういう事件はあるからね
いやはや、それにしても長かった。以下、注文してから届くまでを時系列に。
6月26日 Queen公式サイトにて注文
7月11日 発送を知らせるメール届く(コロナの影響により遅くなると書いてあった)
8月11日 ポストに素っ気なく届く
.....という経緯。同じイギリスのロイヤルメールはもっと早く届けているのに、なぜ公式だけこんなに時間を要したのでしょう。謎で不安だったけど、開封した瞬間にうれしさがこみ上げてきた。素敵な切手が注文した通りに届き、信じて待った甲斐があった
そしていろいろ思い出した。待っているあいだ、私が不安な気持ちをツイッターにて吐露した際に、「届くから大丈夫」「待つのも楽しいです」と励ましてくださったフォロワさん。同じ状況で焼きもきして、話を聞いてくださったフォロワさん。私が「遅配のお詫びにジョンさんが届けてくれる」「大きな箱が届いて、切手とともにジョンさん御本人が同封されている」と冗談で言ったら、「ジョンさん届いたら絶対連絡ください」「配達の人がジョンさんだったら、チーズトーストとピーナッツでなんとか引き留めてください」と乗ってくれたフォロワさん
ありがとうございました
さて、イギリスからはるばる届いたQueenの切手。大事に大事に保管しよう。しまい込むのはもったいないから、飾る方向で考えている
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