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山根あきらさん企画 #ひとつだけ記事を残すなら
山根あきらさんの企画、#ひとつだけ記事を残すなら。
他のnoterさんとの交流を楽しみにnoteを続けているスタイルの方なら、誰もが好きなnoterさんのことをもっとわかりたいと思うと思うのですが、そのもっとわかりたいに寄り添った企画となっているので興味深く見ていました。翻って考えればわたしのことも知って頂けるかなと思い、山根あきらさんにお願いして参加させて頂いております。
現状、わたしの選ぶ記事はこちらです。
もともとの発信はひいろさんの投稿からです。
わたしの記事を紹介やマガジン採用をして頂いたときに、感謝の気持ちを表すために記事にしていたのですが、ひいろさんがとても喜んでくださって七夕の日に「それはまるで慈しみの心でnoteに結びつけられた、短冊のようでした。」で七夕の風習になぞらえてわたしのことを紹介してくださいました。
コメントで済ますのはあまりに味気ないと思ったので、返信の記事を投稿いたしました。ひいろさんや他の方にも喜んでもらえたのを覚えています。
その後、ガラスのうさぎさんが7/25にひいろさんの作品のオマージュとして下記の記事を投稿してくださいました。
こちらの記事も大変嬉しく思っています。
ここまでの流れから、noteの中で生まれた記事が、他のnoterさんへ影響を与えていく一つの過程を垣間見たように感じました。わたしはnote歴が浅くここまでハッキリとnoteからnoteへの共鳴を見たのは初めてでした。
わたしは発信地ではありませんが、共鳴の一端を担うことが出来て幸せです。今後も、こういった温かい循環があることを願っています。
山根あきらさん、企画へ参加させてくださってありがとうございます。
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
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