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<ドッジ>選手レベルをトランプカードで把握する

どうも、おひさしぶりでございます。前回はクライマックスシリーズ前に野球の記事を書かせてもらいましたが、蓋を開けてみればセ・リーグ3位のDeNAがパ・リーグ1位のソフトバンクをやぶり日本一となりました。わからないものですね。DeNAは勢いがありましたね。ドッジボールでもよくありますよね。予選全勝でトーナメント1回戦負けとか…。予選ぐだぐだだったけど結局優勝したぞー!とか。勝負の世界は切り替えも大事!最後まで油断しないこと!ですね。メンタル大事!

さてドッジボールの選手レベルをトランプカードで把握すると、整理しやすいのではないかと思いついて、記事を書いてみることにしました。

数字を能力の高さでいうと

  • Aが最強で世代を代表するスーパーエース

  • 続いて、K>Q>J>10>9>・・・>3>2

  • 10以上は常時アタッカーを任せられるレベル

  • 同上、守備においてはチームが誇るべきレベル

マークの種類は選手のタイプ

  • スペードは、剣の意味から<積極的>な性格の選手

  • ダイヤは、お金の意味から<冷静沈着>なタイプの選手

  • クラブは、知識の意味から<努力家><クレバー>な性格の選手

  • ハートは、愛の意味から<協調性>またハートより転じて<プレッシャーに強い>選手

  • 色分けで攻撃型な黒「スペード」「クラブ」、守備型な赤「ハート」「ダイヤ」としておきましょうか。ここら辺は改善の余地ありかも。

ジョーカー

以前カットマンをジョーカーとして扱いましたが、この場合はどうしましょうかねぇ。ジョーカーを持たないチームもあります。とにかく、開けてみないとわからないタイプでしょう。ただ絶好調な時は切り札になってくれる、そんな存在だと確信します。

分析する

相手チームを分析するとき、たとえばアタッカーの分析。顔も名前も知れたハイスペックエースはAランクとしてチェック。「潜在能力は高いがまだまだ雑」「グッドプレイヤーなんだけど頭打ち」「チームではNo.2だけど他に行けばエースクラス」こういった話をする際にある程度の物差しとして活用できそうです。

または、チームの話。「ディフェンスが8、9レベルの選手が多くてキャッチが固いよねこのチーム」であるとか「まだまだ下級生が多くて3、4レベルの穴が狙い目だね」とかミーティングの際にも理解が早まりそうです。「あのこまだ4年なんだって!Jぐらいあるよね?」とか。

今回は思いつき走り書きなので、もうちょっとブラッシュアップしときます!


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