彷徨・・・チーム、グループ、仲間
ダーツ.....
プロダーツは個人で挑むもの、孤独で挑むものでも無い矛盾が生まれる競技ダーツ。
最近ダーツ動画をあさりにあさり、様々な動画に遭遇する上で、某動画の質問コーナー的な動画に上手くなりたいけど足止めで同じ数字を行ったり来たり状態と質問があった。
動画の演者さんのお応えしていた答えが素晴らしくて感心している。
マラソンで例えると走れ的な当たり障りのない事で、上位者の答えだなとも思った。
ストップストップ 危険
勿論走って走っての練習は大事、自身ダメ出しし、考えて練習しないといけない、何故上手くなりたいのかな?ココ非常に大事だと思います。
足止めはダーツ脳がストップを掛けている。稀に天才さんは関係無いですが、あまり言いたく無い表現なので先にすいませんと謝りたいです。ごめんなさい。わかりやすくする為に使わせてもらいます。
Rt下位の方への見方はどうですか?Rt上位の方への見方はどうですか?
言い訳はしてませんか?自身しかわからない事なんです。
例えば、今グリップ変えてるんです。それで?では前に戻して投げてみて下さいシュート力上がりますか?
ストップ掛けられてるのは、技術では無くダーツ脳が出来上がっていないから、まだ貴方は上がったらダメですよと学んでる途中なのです。
態度、行動、節度、向き合い方の心技体を作り上げる為だと鍛えましょう。
中々気付けないのは、いつも同じ2、3人のグループで投げている。
グループを増加させ、チーム作りになり、仲間に変わって行く。
ダーツ論議をやれる環境が出来れば、ダーツ脳が格段に成長する。
足止め数字は階段でその階その階にダーツ脳があるとして、大勢の仲間で乗り越えて行く事をお勧めします。
個人より団体が色々と有利
仲間まで行くと勘違いは起こしてもらいたく無いのが、仲間は仲間であって友達友人では無い、依存しない様に注意して下さい。
お互いダーツ向上を高め合う存在で練習し合え称えらると良いなと思います。
緊張感も仲間が増えれば、これまで書いてきたnoteにもある様に、破壊心を軽減出来る事と信じています。
noteを書いていて自分自身も再認識しながら精進したい。
小柱から脱皮し新しい皮が出来れば、小柱に手を差し伸べ中柱や大柱へと進化しましょう。
人の成功称えれる、人の支えになれる、人への協力が出来る、こんな人目指して頑張ります。
考え方は無数にある中、考える時の捨てれる1つとして貰えれば嬉しいです。
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