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彷徨・・・投げる場所が無い
ダーツ.....
窮屈な感じがして仕方がない、嬉しい悲鳴であり、ダーツ人口が増えていると信じたい。
ブランク前には投げホ店舗が週末に埋まっている事はよくあったので平日を利用して練習時間が取れた。
ブランク後には投げホ店舗が週末平日関係無く満席で埋まった状況になっている。
投げる場所が無い
投げホ店舗さんの人気が衰えない、ブランク前では投げホ店舗さんが消えていく姿を見て悲しい思いも思い出す、今では考えられないくらい満パンです。
幾度か書かせて貰ったと思いますが、やはり練習方法が変化している。通信対戦の活用が大変多くてダーツ台が満席状態なのですが、1人1台で利益率を考えてしまう。
このままでは、消えていく投げホ店舗さんの姿をまた見ないといけないのかなと不安です。
600円、400円、100円メドレー時代が懐かしい、お財布には厳しくとは感じず上手くなりたい思いでガムシャラに投げていた。
現在では費用が追いつかない、投げホ店舗でさへ利用減少状態、これまでのダーツ練習貯金でなんとか技術的に維持するしか無い。
練習しないと降下はします
再プロ資格試験へ向けて、絶対的に練習量が足りていない、投げホ店舗が満席で、ほんと投げれない。
ジレンマを抱えてダーツを手に馴染ませる、動画を見る、気持ちだけでもダーツに触れさせている。
やれる事が限られる
Rt18時代なので、自宅練習も取り入れないとダメなのはわかっていますが、自宅にボード設置も費用が先に立たず。
出来る事はダンボール重ねた、自作のダーツボードでの練習、なんでもやらないよりやる方が良いかなとやってます。
嘆く前に出来る事をやるだけ
完全投げホ店舗世代では無いので、間違いも沢山あると先にごめんなさいと謝ります。
通信対戦は大変画期的で有り難い技術変化でした。店舗で1人の時は活用出来る通信対戦、個人的にはあまり使って来た感はありません。
やはり実際の対人で育って来た時代遅れな人間であるので、対人対戦が実際の試合での感覚で投げる練習が好きでやりたいです。
ダーツの好きな所、対人対戦
地域的なのかはわかりませんが、カウントアップ2回ぐらいで通信対戦をスタートしているのが多いRt3〜Rt7、通信対戦を数字上げにスタートする多さRt8〜Rt13、対戦相手が居ないと決めつけて通信対戦を周りの子に目もくれず、話し掛ける隙間も与えずにスタートするRt15〜Rt17。
誤解無く、目的目標持って通信対戦を利用し上手く活用している方も居る事も知っています。
ダーツしようよ、対人対戦しようよ、相手見ようよ遊びダーツで絡まれるのは嫌、酔っ払いとダーツは嫌、ダーツ店舗や店員では無いので身銭でダーツをやっているので、練習がしたいのです。
真剣なダーツはRt関係無く対人対戦がしたい、自分自身でダーツ熱を感じ取ろう。
ダーツ人口が増えて欲しいのは競技ダーツ人口なのです。
プロ資格を再取得出来れば、プロとしての行動はつきもの、遊びダーツから真剣ダーツに乗り換えて競技ダーツの魅力を伝えれればと思います。イベントや店舗試合等々楽しくダーツがして行きたいです。
先ずはスタートラインへ
1人1台では無く投げホ店舗の隣の人と対人対戦している人が増えている事を期待して、自分自身も声掛けから練習して行きます。
楽しくダーツが魅力だが、周りにもダーツ投げて居る人がいる時は、最低限のダーツルール(マナー)は勉強して守りましょう。