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彷徨...能力の再評価

 ダーツ.....

 心身共に体力の限界と引退の名言風に述べる事が出来ればスポーツ選手では、綺麗な退き際で格好もつくのでしょう。

 実際は、予期せぬ新型ウィルスで中断させら介護で時間管理がわからなく中断の延長へとモヤモヤ感いっぱいで過ごしていた。

 心身共に体力の限界までと向かわず、まだまだダーツがしたい気持ちを抑えるのが大変なくらい日々刻々と過ぎ去っていく悔しさ。
 気づけば5年程が経っていただけですが、引退との境界線には立たされていたのは間違いない。

 ここで、プロ選手の引退と言う言葉が必要なのか疑問に思うのです。
 さすがに一流選手の引退宣言は必要だとは思いますが、二流、三流選手に果たして引退宣言は必要無いと思ってます。(個人的思想)

 三流選手の引退宣言は誰が必要としているのかわからない、ダーツ始める時に今からダーツ始めますや今からダーツプロ選手始めますと宣言していないので、引退宣言もいらないと思う。
 中にはダーツプロ選手始めますと宣言している方はいてると思います。その方は引退宣言もして下さい。

 辞めた無くても戦力外と解雇される制度もあるスポーツ選手。

 ダーツプロ選手には、プロ資格更新すればプロ選手継続でプロ選手として生き残れる。プロ試合参加せずともプロ選手で居続けれる世界。

 資格更新しなければダーツプロ選手では無くなるので、プロ試合に出れないので更新せずダーツプロ選手失効の現状なので、これが引退なら現在引退状態である。

 更新には費用がかかるので断念しまたダーツが出来る環境が整えばダーツプロ試験を受けて、合格出来れば晴れてプロ資格復帰となれる。

 引退とはやはり心が折れた時に、引退と個人的に判断すれば良いと思う。その時にそっとお世話になった方々や身近な方々にはお礼は言いたいと思います。

 今すぐには無理なのは自分自身がよく知っている、気持ちがあってもやっかいなのが、この2つは特に重要(技術、費用)あとは環境。

 能力の再評価をしっかりと知り、予期せぬ事柄では無く、自分の心が折れるまでとことんダーツと向き合いたい。費用=練習代、試合代、遠征費、諸々を調達出来れば再開。

 甘く無い世界とわかりながら、今のトップクラスはレベルも上がっていて、相当な覚悟を持って向かって行かなければ勝てない。

 昔勝てた方々も今ではレベルの差が相当離れているし、費用が許されるなら試合参加し、少しづつ這い上がると、夢を見て過ごしたい。

 スポンサード様に、また応援して頂けるよう練習し試合で勝てる選手目指して頑張って行きます。

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 スポンサード企業様も色々と増えていてビックリ、レベルだけでは無くスポンサード環境も向上していました。

 次回  未定

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