彷徨 ⑥
ダーツ.....
プロと聞くと何を想像出来るのでしょうか?
○○のプロとは違いキチンとプロ化認定されてる枠でとらえて下さい。
○○プロも素晴らしい技術や特技に特徴は認めさせて頂いています。
日本ではメジャー団体とマイナー団体とプロ化の中でも格差が大きな影響として各団体への運営がつきまといます。
大きな格差があっても各選手の共通する言葉が、○○界を盛り上げたいと言う言葉が飛び交います。
マイナー団体競技選手が言うのは理解が出来ますが、メジャー団体競技選手はもう良いのではと思う時代もありました。
少し考えてみると選手はメジャーマイナー関係無く、自分の頑張っている競技に注目や人気が集まり選手人口を増加し盛り上がりある競技に押し上げたいリミッターがない。
ここで、少し嫌がられる事と思いますが、選手と違い団体運営側はビジネスとして盛り上げないと行けない。勿論プロ化なので選手もビジネス感覚が必要。
団体運営が上手く行けば見返りも大きく関わってくる物、パイをどれだけ大きく出来るかは運営側と選手側の協力があって初めて前進。
プロという自覚
もう一度プロとは何か、プロの自覚とは何か見つめて、メジャー団体とマイナー団体の違いを比較参考しダーツ界が職業ダーツになっていると嬉しいです。
ダメだしでは無いです。十数年前に比べると大幅にダーツプロ界も変化し進歩している。
スポーツダーツ感が動画を見てても感じ、昔は負けると口論やプロ失格の言動や行動があった。
今は現場に行かないので、あるのか無いのか現状はわかりませんが、動画を見ているなかでは見受けられないし、試合後の対戦選手同士がスポーツマンシップを届けてくれている。嫌な気持ちにはならない。
未来のダーツ界が楽しみ
トライ&エラーを繰り返しながら良き団体へと進化し団体運営側がダーツ環境作りに妥協せず頑張って頂きたい。
選手はスポンサーさんやコンプライアンスがある事を一層持ち、今までは許された事が今はダメと気を引き締めて、ダーツ界のお手本となる選手となって頂きたい思いです。
注・プロやRtで上下関係では無く偉くもなんでも無いですが、人として節度ある言動と行動はダーツ界皆んなが問われる自覚を持ちダーツに関わりましょう。
5年間投げたい気持ちすら無かったが、投げホのあれだけの人を見て、投げてる姿や環境が変化している喜びとで、投げたい気持ちすら湧かせて貰った事に感謝。
介護と費用がネックだが、月2回ぐらいからやり直して見ようかなと思い、投げホの方々に遊んで貰えるくらいに1から練習してみます。
先ずはバレル探しから
次回
少しお休みします。
10月半ばか末に続きか、新しい事かはわかりませんが、また気づいた事なのかを書きたいと思います。
すぐかもですが?