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ついて行けずに落第者の空間孤独

 能力の差に嫉妬しながらプロダーツ試合を観戦、試合内容や試合展開の作り方も年々高度化している。

 そこには大きな空間が見える、結果は打てる(入れる)技術ありきの戦略が正にプロ化へと展開しているフェーズ進展。

 展開チェンジについて行けず、過去の展開戦術を繰り出す選手は敗戦目立った試合内容と感じた。

 第三者での観戦では気付けるものの、あの舞台に上がれば、到底気づく事は出来なかったと思います。

 技術向上はプロとしては当たり前だが、フェーズチェンジの対応能力も必要不可欠、メンタルコントロールも同時に操れないと、到底あの舞台へのチャレンジは許されない厳しさを痛感した。

 ここまでは、日本人感覚的に周りを見て卑屈になっている。ググッと引っ張り出して海の向こう側の感覚的に周りより、自身の可能性を考える思考が降りてくる。

 失敗、終わりでは無く、自身の可能性はある、出来る奴なんだと自身と向き合い、空間を埋めれる。

『周りを見ず、自身を見る』

【最近特に何かが欠けている】

 TVドラマ、TV番組について行けずに落第者へと進行中で、何か気持ち悪く作り手の意図がわからない。

 見なければ済む話しなのだが、脚本家さんや創作側さんから学ぶべき事があると見て来ました。

 ここでも進化について行けずに楽しめない内容、ダメだな。

 1つ気づいたのは、良い作品だなと思えば、過去にハマった作品と現在ハマった作品の脚本家さんが同じだったと言う事。笑った瞬間。

 ただただハマったと思える作品から進化せず、同じ脚本家さんから抜け出せずにいるだけなのです。

『チェンジする事としない事』

【ドンドン孤独感の充実】

 楽しい感覚がズレズレになり、物の見方が大ズレで嘔吐してしまいそうです。

 孤独感の楽さ、楽しみ方がドンドンと染みついて来て、ダーツ以外で心がふわふわさせて貰えない。

 noteやInstagramにX等は孤独感の楽しみが充実、このままではダメなのか良いのか迷っています。

 noteで短編が書いてみたい希望も少し出て来て孤独感の進展してしまいそうな感じが嫌ですね。笑ってしまう。

『下界界隈へ繰り出さなければ』

【引退レース】

人気投票ダントツNo1の引退と惜しまれる、実力と人気があるのに引退とは人間選手界隈なら勿体ない。

 この様な感じでの引退は、どの様な心境なのか、参考にしたいので聞いてみたいものです。

引退レースから教えて頂きます。

皆さまお疲れ様でした。

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