見出し画像

2025年導入の”チャレンジ応援制度”〜歳をとると時間が早くすぎる理由〜


こんにちは。
株式会社ディークリエイト広報担当まる子です。
2025年1月から福利厚生として、チャレンジ応援制度を導入しました。今日は、このチャレンジ応援制度について、ジャネーの法則を絡めながら紹介したいと思います。


突然ですが、皆さんは、最近何か新しい事をしましたか。日々の生活の中で、新しいことに挑戦することはどうしても億劫になってしまいますよね。小さい頃は、街、ひと、食べ物、テレビ、四季にすらドキドキ、ワクワクしていた気がします。目に映るもの全てが新しくて、宝石みたいに目をキラキラ輝かせて日々を過ごしていました。それが今では…笑


2025年から導入!チャレンジ応援制度とは?


チャレンジ応援制度とは、最大1万円補助し、新しいチャレンジを後押しする制度です。チャレンジ内容は何でも構いません。


チャレンジ応援制度に込められた想い/代表メッセージ



生きていく中で段々と経験値が増えていき、”新しい知識”や”新しい体験”が減っていきます。また、新しく何かを始めることは、勇気もお金も必要になります。中には、挑戦したいことはあるけれど、取り組めていない方もいるのではないでしょうか。社員の皆様には人生一度きり楽しんで過ごしてほしいと思っています。その為には、仕事だけではなく趣味を持つことやプライベートを充実させることが大切だと思っています。この制度で”新しい一歩”の後押しが出来れば嬉しいです。



ジャネーの法則ってなんぞや

”年齢が上がっていくにつれ、時間が早く過ぎるように感じること”
この感覚、おそらくほぼすべての人間が実感している、疑いようのない事実ではないでしょうか。ジャネーの法則では、50歳の人の10日間は5歳の人の1日に当たることに。つまり10倍の速さで月日が過ぎているように感じるそうです。恐ろしい話ですが、20歳を過ぎているのであれば、体感ではすでに人生の折り返し地点を過ぎているという事になります。ちなみに私も過ぎています…。
これからもどんどん時間の流れが早くなることを考えると、なんだかゾッとしますよね。

参考:【ジャネーの法則】歳を取ると時間が早く過ぎる理由と対策
【ジャネーの法則】歳を取ると時間が早く過ぎる理由と対策・2023年8月13日


電車で見かける死んだ魚の目をしている大人

皆さんお気づきですよね、そうです。体感時間を長くする為には、新しいチャレンジが必須なのです!たまに電車で見かける輝きを失ったあの瞳。死んだ魚の目をしている大人になりたくないな、と思うのであれば、さあ、今日からレッツチャレンジ!

「子供時代のように積極的に新しいチャレンジすること」「楽しい予定をたくさん入れて「楽しみを待つ時間」を増やすこと」

引用:【ジャネーの法則】歳を取ると時間が早く過ぎる理由と対策
【ジャネーの法則】歳を取ると時間が早く過ぎる理由と対策・2023年8月13日


既にきている素敵なチャレンジ申請たち!


既に、下記チャレンジが届いています。
どのチャレンジも素敵ですね!


・ゴルフを始めます!
・コーヒー巡りを始めて、コーヒーを好きになり、詳しくなる!
・簿記をとる!


ゴルフは私もしたことがないです!してみたいなあ~!とは思いつつしたことがありません。コーヒーは仕事中に眠気を覚ますために飲むようになりました。大人の理由であります笑!簿記!数字は本当に苦手なので尊敬します。


改めて考えてみると、大人になっても出来ない事やしたことないこと、行った事ない場所沢山ありますよね。せっかく生きてるので、やりたい事全部したいな、と常々思う強欲まる子であります。

チャレンジ応援制度を使ってみた感想、写真等をnoteやインスタで発信していくので、お楽しみに。では、また次の記事でお会いしましょう!

株式会社ディークリエイト 広報 まる子




いいなと思ったら応援しよう!