『革命のファンファーレ』を読んで
Hello, culture!
西野亮廣氏の著書『革命のファンファーレ』を読みました。
今さっき、読み終えました。
ここ最近、高瀬がぶっちぎりで最高にMAX注目している人が、西野亮廣さんなんです。
歴史を見るに、革命は文化を創り出す。
明治維新、然り。
西野さんは、革命を起こし、文化を創り出そうとしているのだと、勝手に思っています。
そして、高瀬は文化を研究しています。
そりゃぁ、注目するしかない。
西野さんは常々、「ウォルト・ディズニーを倒す」と名言されています。
その言葉にウソがないことは、彼の行動を見ればよくわかる。
極めて論理的に、戦略的に、加えて圧倒的な行動力でもって、挑んでいる。
あまり公には言っていなかったのだけど、高瀬はココ数年、『文化を創る』ことを目標に掲げて活動しています。
もうね、完全に先を越されている。
いや、もちろん高瀬の先を越している人なんていくらでもいるし、そんなことはわかりきってはいるのだけど、ここまで詳らかにされてしまうと、へこむw
とはいえ、へこんでいても誰も得しないので、謙虚に学び、糧にしたいと思う次第。
西野さんには全力でガッツリ学ばせていただきつつ、高瀬は高瀬なりの、また違ったアプローチで、文化を創りに行きたいと思います。
「踏み出す勇気はいらない。必要なのは「情報」だ」と西野さんは言っています。
本当にそうだと思う。
『踏み出す勇気』が欲しいと思っている人に、まずは最初の一歩、もとい最初の情報として『革命のファンファーレ』をオススメします。
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えんいー
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