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「創作大賞2023」中間選考を通過しました!
ご無沙汰しております。
先日まで「創作大賞2023」に向けて一つファンタジー作品を投稿していました。
『天と地のクラウディア』
天空の街と地上の街で過ごす二人が交錯し、世界の本当の姿を知っていく物語。
それぞれの登場人物の思いや情景を丁寧に描きながら、空を飛ぶ人間がいる世界やいかにもファンタジー的な世界を書ければと思って物語を紡いできました。
まだ投稿は途中ですが、物語的には完結しております
読んで、書いて、ステキを創る小説投稿サイト『ステキブンゲイ』
たくさんの小説投稿サイトが存在します。
有名どころでいくと、「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」などなど。
一見飽和状態にも思えるような分野に、2020年3月、新たな投稿サイトが立ち上がります。
「ステキブンゲイ」
誰でも小説を読めます。書けます。
プロの作家さんの小説も、中村航さんを始め一緒に立ち上げに携わられている作家さんも書かれているので、自由に読めることができます。
一般文
クリスマスイブの「イブ」は「前日」ではない?
クリスマスイブですね。
不思議な文化です。日本でこんなにも浸透して、街並みがガラッと変わって、クリスマスソングがそこら中のお店や通りで流れている。
海外の文化をアレンジする力は、日本の人たちは本当に凄まじいなと、純日本人の僕は思っています。予定ですか? ちゃんとありますごめんなさい。
さて、今日は12月24日です。
クリスマスイブ、と呼ばれる日ですね。
イブって一体なんでしょう?
知ってます
読書メーター −読んだ本の記録は、思い出と成長の軌跡−
読んだ本を記録する。
読書家の皆さん。やってますか?
たくさん本を読んできました。
といっても、大学生のときは月に3冊、社会人になってからは多くても月5冊、少ないときは1冊2冊のときもある、ぐらいの量ですが。
大学生の頃、日記を書こうとして見事3日で終わりました。
やり方変えようと思って、本を読み終わった日についでに書けば月3回は書くな、と気づき日記の継続用で記録し始めたのが、読書記録のきっか
女の子に間違われてきた出来事シリーズ
見た目じゃないですよ、もちろん。
本名が女の子みたいなんです。
男で同じ名前の人は滅多に見たことがありません。
一般的には女の子に多いので、いろんなところで間違えられるのです。
間違われましたネタを話すことが結構あるので、どんな出来事があったのか一度まとめてみることにしました。
意味あるのかな?わかんないけど。まとめてみたことないので、いろいろ書いてみます。
共感できる人がいたら、ぜひコメン
物書きを目指すきっかけになった小説家・中村航
物語で、文章で、表現で、言葉で、こんなにも人の心を揺さぶれるんだ。
そんな思いを強烈に覚えたのが、中村航、という小説家。
小説家 中村航 公式webサイト
初めて読んだ作品は『あのとき始まったことのすべて』でした。
日常をこんなにも綺麗に切り取れる人がいるんだ、こういう風に世界は見えているんだ、こうやって目に映る景色や想いを表現するんだ、そんなことを思いました。
同じモノを見ているはずなのに
「本の読む時間がない」という全ての人へ
時間がない。
果たして、それは本当にないのでしょうか?
別に本を読むことだけに限らなくて。
時間って、ないんでしょうか?
そんなことを思うのです。
すみませんいきなりぶち込みました。
ないって言ってるだろ、って人には怒られるかもしれません。
だから、これは時間捻出したいなぁ、っていう思いがある人に向けて。
本読みたい気持ちはめっちゃある!という気合いと、あと大切なのは本当にちょっとでも何