2020年11月16日速報 新型コロナウイルスで乳幼児の死亡が毎年200人以上?
たくさんの人に読んでもらうため、タイトルについてお許しください。
新型コロナウイルスで乳幼児は死亡していません。
例年流行している一般的なインフルエンザで乳幼児が毎年200人以上死亡しているのです。新型コロナウイルスで緊急事態宣言を出すが、インフルエンザで出さないのは矛盾している。おかしいのは明白だ!
マスゴミがまた第三波だと騒ぎ出した。彼らは偏向報道を行い、とにかく不安を煽り視聴率を取りたい組織だ。
新型コロナウイルスよりも毎年遥かに死亡者数が多いインフルエンザについては一切報道しない。
インフルエンザがいかに新型コロナよりも怖いかを列挙してみる。
インフルエンザは「インフルエンザウイルス」によって起こる呼吸器の感染症で、毎年冬に流行します。普通の風邪に比べて重症化しやすく、高熱が続き、肺炎・気管支炎・脳炎・脳症などの合併症も多く、年間100人前後の乳幼児が死亡しています。
症状としては、ウイルスの感染から約1~4日の潜伏期間を経て、まず高熱が出て、喉の痛みや頭痛、倦怠感などが現れます。10代では突然、高いところから飛び降りるなどの異常行動が大きく報道され、インフルエンザ治療薬「タミフル」との関連が疑われましたが、厚生労働省は薬が原因ではないとの見解を示しています。
異常行動や脳炎・脳症は、発熱から約2日の間に起こりやすくなっています。治療をしても、死亡するケースや脳障害の後遺症が残ることもあります。インフルエンザの合併症として現れる脳炎は日本の子供の子供の脳炎の最大の原因で、毎年200~500人が発症しています。
新型コロナウイルスで乳幼児は死亡していません。また世界でも同様です。高齢者が死亡するのです。それはどの病気も同じです。
マスゴミは不安を煽るため、とにかく偏った報道をしますから、聞く耳を持ってはいけません。テレビウイルスに犯されます。
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