来年も新型コロナが流行ったらこのような意味ない自粛要請、緊急事態宣言を続けるのか?いや、続けられない。
昨年のインフルエンザ感染者(実際には無症状の人もいるので、患者数と言った方が正しい)1000万人。死亡者は1万人だ。
今回の新型コロナウイルスは、感染者1.6万人(無症状者を含めているが、検査数がすくないので、実際の感染者はめちゃくちゃおおいはず)、死亡者約900人
今回の新型コロナウイルスを怖いと思っている人は致死率を気にしているのではないか。
致死率を計算してみると。5.6%だ。
さて、これは本当に正しい数字なのか。
現在国の方針は以下の通りだ。
「風邪の症状が出たら家で寝てください。37.5度以上の熱が4日続いたら保健所へ。中国など感染源と思われるところに行ったことがあるひとは、PCR検査」
実はすでに今回の新型コロナウイルスは、従来のインフルエンザと変わりのないウイルスであることはわかっている人がほとんどで、子供がほぼ感染していないことから、むしろ従来のインフルエンザよりも毒性が低いことがわかっていますが、テレビはそれは報道しません。
政治家も安易な発言をすると吊し上げられるので、ホリエモンくらいしかまともな発言はしていない。
経済は実際大打撃を受けているが、今後のワクチンの売り上げは莫大なものになるだろう。
WHOにはビルゲイツ財団が多額の出資をしており、もちろんこの財団は製薬会社にも多額の出資をしている。
製薬会社の株価が下がり、そこを買い占める、その後ワクチンが開発されれば大幅に値上がり、利益は何倍にもなる、配当も何倍にもなる。
そういうプランなのだ。
もちろん彼は、ウイルスを撒き散らしたわけでもない。情報操作をWHOを使って行っただけだ。
日本のマスコミの会社の株は欧米諸国がおおよそ25%占めている。
日本のマスコミも欧米諸国に支配された報道をするように指示がなされている、もちろん中にはこのコロナがこわいものだと本当に信じている人もいるだろう。
日本は徹底的に昨年のインフルエンザの患者数、死亡者数を報道しない。
それを公表すれば今回の新型が全く怖くないことがバレルから。。。。
さて、これだけ報道してしまった中で、来年もインフルエンザをはじめとしたウイルスの感染症は流行する。
これは、毎年起こっているものなので、絶対だ。
その時また国や自治体は自粛を要請するのだろうか。
そろそろ、このウイルスが情報操作によって作られた恐ろしく見えるウイルスであることを説明して国民へ知らせていかなければならない。
ビルゲイツ財団的にも、いつまでも世界が不況になるのはよくないので、その辺は調整してくるだろう。
ウイルスのワクチンとともに、手にチップを埋めて個人情報をマイクロソフトが全て収集し、AIが全て操作していく。そんな世界がもうすぐくるだろう。
これから大企業がリストラを本格化していくだろう。
失業者が増え、治安が悪くなる。
自分の身は自分で守るべきだ。
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