【グリンド人】ドラゴンボールDAIMAを観た感想【第6話】※ネタバレ注意
やあ、オッス！
ドラゴンボールDAIMA第６話が放送されましたね。今回も第６話の個人的感想を話していこうと思うぞ！
第6話「イナズマ」
グロリオと悟空の戦闘！悟空がついに超サイヤ人となり圧倒的な力の差を見せつけグロリオを負かした。そしてグロリオとDr.アリンスが繋がっており、この2人が今回の黒幕であることは間違いなさそうである。
率直な感想
グロリオとDr.アリンスはやはり繋がっていましたね、、、そんなグロリオと悟空のバトルは超サイヤ人となった悟空には勝てずグロリオの降参に終わった。
新設定・新事実
「グリンド人」
初めてグリンド人の生態についてアニメ上で語られましたね。シン曰く、数百年に1度、グリンドの木から生まれるそうだ。デゲスはシンが216歳の時に同じ木から生まれたのだそうで、アリンスについては年齢差は現在のところ分からない。グリンドの木は全部で5本あり、老界王神やキビトは別の木から生まれているそう。ちなみに性別は無いらしい。
「グロリオとDr.アリンス」
この2人はやはり繋がっており、悟空を使ってなにか企んでいる様子。恐らくタマ神たちを倒し、自分たちがドラゴンボールを使うつもりなのだろう。
まとめ
グリンド人についてきちんと語られたのは初めてだったので衝撃でした！あと今シリーズのシンはあんまり無能じゃないっぽい、、、？