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文ツェルト! 出演者のお知らせ

「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」
2022年12月22日(木)~ 25日(日)

キャストの皆さんの応援
どうぞよろしくお願いいたします!


河野奈々帆
(かわのななほ)
元NMB48 現在は舞台やダンサーとして活動中。
半田サラ役:生徒会副会長。

https://www.instagram.com/7ho_0518/

松野美桜
(まつのみお)
TeamBII研究生。NMB48 8期生。
鍋島極子役:生徒会書記。


桃華りさ
(ももかりさ)
約3年ぶりの舞台出演!
麻生茉美役:放送部

https://www.instagram.com/momoca108/

永江梨乃
(ながえりの)
福岡県出身19歳 A-Light所属
鳥居瑠奈役:帰宅部

https://www.instagram.com/rino_nagae/


久代梨奈
(くしろりな)
2012年NMB48 3期生として加入。2019年NMB48卒業。 現在、舞台を中心に活動中。過去の作品:「二ツ巴」「ワタシタチのキョリ」「夏色の翼」「SMオペラ」など
五十嵐千夏役:文芸部

https://www.instagram.com/rina.kushiro_official/


奥田萌々
(おくだもも)
vanilla model management所属。
舞台、モデルとして活躍。
鰐淵マチ子役:演劇部


松永夏佳
(まつながなつか)
特技:バスケット🏀 全中ベスト16、U-14日本代表候補、愛媛県選抜、インターハイベスト16、Winter Cupベスト8、個人3ポイントランキング全国2位、少年女子国体出場。
浜辺エミ役:吹奏楽部

https://www.instagram.com/natsu_baske02/


成本花蓮
(なりもとかれん)
サンミュージック大阪所属。
関西を中心に活躍中!
日比谷舞役:写真部

藤田さくら
(ふじたさくら)
関西を中心に舞台で活躍!
元木愛役:軽音楽部


羽田野裕美
(はだのゆみ)
関西を中心に舞台で活躍!
羽馬凛役:文芸部



「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」。

脚本・演出:熊田健大朗

★★あらすじ★★
例年、体育会と文化会がぶつかり合うパフォーマンス対決が行われていた。

開校以来、体育会クラブが15連勝中のこの行事に歯止めをかけるべく生徒会副会長が立ち上がる!各文化会クラブの次期部長を会議に招集し、相棒と共に勝利への道を画策!
しかし次期部長たちは曲者揃い。意見の全員一致を信条とするがこのメンバーをまめるのは至難の技だった。

★★出演★★

河野奈々帆
松野美桜(NMB48)、

桃華りさ
永江梨乃

奥田萌々
成本花蓮
羽田野裕美
藤田さくら
松永夏佳

久代梨奈


★★本編★★
2022年12月22日(木)~25日(日)
12月22日(木)19時30分開演
12月23日(金)15時30分開演
12月24日(土)13時00分開演/17時00分開演
12月25日(日)12時00分開演/15時00分開演

※受付開始、開場は開演の20分前。

★★本編:チケット★★
前売 6000円 ※日時指定・全席自由

★★特別篇★★
12月23日(金)19時30分開演
12月25日(日)18時00分開演

★★特別篇:チケット★★
前売 5000円 ※日時指定・全席自由

※受付、開場は開演の20分前。
※アドリブ討論バトルを開催!


2022年12月3日(土)18時30分発売開始

1:銀行振込での購入
https://stage.corich.jp/stage_main/186162

2:コンビニ、携帯払い、カード決済
https://bunkawo2020.base.shop/


特別篇は 
https://bunkawo2020.base.shop/

(コンビニ、携帯払い、カード決済可)

※未就学児童入場不可。
※会場の都合上、
 車椅子でのご観劇はできかねますこと、
 ご理解ご了承お願いいたします。


当日券
全ステージでご用意いたします。
※開演の30分前から10分前まで受付で整理券を配布。
※販売予定枚数を上回る場合のみ抽選を行います。

★★会場★★
シアターOM(大阪)
大阪市天王寺区清水谷町8−19

★★行き方★★
大阪メトロ(地下鉄)谷町線「谷町六丁目駅」⑦番出口より徒歩8分
JR環状線「玉造駅」より徒歩14分
近鉄「大阪上本町駅」⑪番出口より徒歩15分

写真付き、アクセスページ!!
https://st-om.com/access/

★★twitter★★

#文ツェルト
https://twitter.com/daysosaka2022
(SNSでのご質問はお受けしておりません。)


★★熊田健大朗より★★
執筆中、頭の中で青春を駆け抜けていた朝凪学園に通う10人の生徒達。そこから飛び出したかのように魅力的な役者が個々を演じてくれました。

稽古を経て、東京での公演を経て、一番近くで彼女達の青春を見守る上で
脚本演出として沢山の気付き、閃き、学びがありました。そして彼女達の過ごす青色にはまだまだ別の色合いもあると感じました。

感覚として同じ場所に色を加えるのではなく新しい青色を見つけたい、絵の具で新しい色を作るときパレットの場所を使い分けるように。その結果、いっその事タイトルを変えてみようと思い切った訳です。

「会議は踊る、されど進まず」でしか出せない色があります。

次は「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」の中で過ごす10人の色を感じて頂ければ幸いです。



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