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アマゾンで揃える赤ちゃんを迎え入れる準備<水通し編>赤ちゃんの服の、水通しの時期と揃えるアイテムとは?
妊娠後期になってくると、もう赤ちゃんを迎えいれる準備を本格的に開始します。その中で、一番有名(?)なのが「世界一幸せな洗濯」と言われている「水通し」
今回は、水通しの際に実際に使用したアイテムをリストアップしながら紹介していきます:)
水通しとは
ざっくりいうと、
・赤ちゃんの肌をホルムアルデヒドから守るため
・色移りや、染料による肌トラブルを防ぐため
・吸水性を高めるため
赤ちゃんが肌に身につける肌着や洋服、タオル、ガーゼ、ベッドシーツなどを事前に洗って、デリケートな赤ちゃんの肌を守るための行為です。
水通しに必要なアイテム
1. 洗濯槽クリーナー
まずは、普段使っている洗濯機を綺麗にします。洗濯槽はどこでも売っているクリーナーを使用してカビなど汚れを落としました。
普段から使っているクリーナーはこちら↓
家の洗濯機はドラム式なんですが、普段からこれを使用してます。
2. 赤ちゃん用衣類洗剤
これは第2子以降であったり気にしない人は大人と同じものを使用しているっていう人もいるんですが、私は気にするタイプなので赤ちゃん用の衣類洗剤を購入しました!
100%植物性の無添加せっけんで肌トラブルになるような製品は入ってないものです↓
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赤ちゃん本舗とかでも購入が可能なものにはなりますが、重たいのでネットで注文するのがいいと思います◎
私は柔軟剤はなしで洗剤は無香タイプを選びました:)
3. 洗濯ネット
これは100均で新たに揃えました!
4. 赤ちゃん用ハンガー
赤ちゃん用のお洋服を乾かすときに使用するハンガーは、私の場合はプラスチックだと引っ掛けてしまいそうやなと思ったのでシンプルで細めのハンガーを探しました!
そしたら見た目も私好みのものがあったのでこれに即決↓¥
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見た目もおしゃれで、干した洗濯物をとる時にスルッととれるのがまたよかったです。
靴下とか肌着・洋服以外のものは、大人の洗濯物を干すときに使う洗濯バサミがいっぱいついているハンガー(名前わからない笑)に吊るしました。
水通しは何回すればいい?
主人が韓国人で私自身も韓国語を理解するので韓国と日本で調べましたが、日本は1回で充分、韓国は2〜3回してるのが平均のようでした。私は時間もあったので、2回は回しましたが、1回でも大丈夫だと思うので、好みによって回数を決めればいいと思います!
以上私が水通しをする際にはこのセットの紹介でしたが、洗剤は種類も多いし実際にどれがいいか自分で調べてみるのも楽しいかと思います。妊娠後期に入り、そろそろ水通ししないといけない、けど何を準備すれば?と悩んでいたり私のようにめんどくさがりの人は上のもので充分です◎
リストにまとめておくので是非参考に:)