![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53796567/rectangle_large_type_2_fcae00cc9f073d63111653e582a87847.jpeg?width=1200)
春シーバスがよく釣れるワーム
※※本記事は私自身の備忘録であり、個人の見解の域を脱しません※※
春の大阪湾奥のベイトと言えば、
・カタクチイワシ
・バチ
・ハク
が大宗を占めており、上から順にイージーなパターンになります。
これら3種のどれかが爆湧きしていれば現場で投げるルアーの方向性は決まりますが、3種それぞれが程々な量で混在している場合、個人的になかなか苦労することがあります。
とある現場にて。
お、バチボイル!イワシもちょろちょろ!
→エリテンじゃ!あれ?ボラ5連。。。
→あっ、イワシボイル出てる!VJじゃ!
→(足もとでシーバスがバチにピシュッ!)
→やっぱりバチパターンやん。エリテン!
→(シーバスがイワシにジョパーン!)
→え??ルアーボックスごそごそ。巨ボラがジャンプして時合い終了の鐘。
→くぁwせdrftgyふじこlp、真!昇~竜~拳!!!はぁはぁはぁ、、、
月~金まで仕事で辛酸を舐め続け、やっとたどり着いた週末の短時間釣行。こんなにも血塗られたものになるなんて絶対に避けたいですよね。私だったら神の存在を疑いたくなります。
2021年の春、私はそんなベイト混合パターンで無類の強さを発揮するワーム達に出会いました。
お困りのアナタに届けたい。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53796316/picture_pc_88c6b349ac8dbc8cb1c01c0e71e00167.jpeg)
※※注:青汁通販番組の様なふざけた記事構成になっていますが、アフィリエイトは一切行っておりません※※
ここから先は
1,833字
/
5画像
¥ 500
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?