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【大阪シーバス】2022年12月前半の釣果と12月後半から狙うエリア

2022年12月15日時点で2022年の総キャッチ数は262本

11月30日時点の総キャッチ数が252本なので、12月前半に10本上乗せ。

まさかのギックリ腰。

夜の営みが昨今の大阪シーバス並みに激減しているにも関わらずギックリ腰。それに伴い釣行回数が激減。

激減した釣行回数の中でも10本キャッチ出来たのだから、シーバスはそれなりに入っていたのでしょう。

ただし、サイズは50センチ前後です。
魚体からの判断になりますが、産卵に向かうであろう個体はこの1匹のみでした。

さて、完全に冬突入。

12月後半は1年でも一番厳しい時期だと思っています。産卵に向けてシーバスが一斉に海に降り、かつ産卵後の戻りスズキもまだいません。

ただ、(後述しますが)12月前半の大阪市内で目を疑うような光景を数日間に亘って見たため、

12月後半もまだまだ諦めてはいません。

それではデータに移りましょう!


1.12月前半の釣果

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