「FUKKO 市場」に参加し、大型台風の被災地を応援!被災地のフルーツを使ったHenoHenoが登場!
3月のHenoHenoは、一般社団法人 FUKKO DESIGNと連携し、昨年の大型台風で被災した地域を応援。大きな被害に遭った14都県の産品を販売する企業連携のプロジェクト「FUKKO 市場」に参加し、被災地のフルーツを使ったHenoHenoオフィス向けに販売します。
「FUKKO 市場」は、被災地の産品を販売し、現地に実際に行かなくても被災地の支援できる企業連携プロジェクトです。
(※)14都県:岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県
HenoHenoでは、甚大な被害を受けた千葉県館山市のハッサク、甘夏、温州みかんを使用したラインナップを展開。館山市は台風による農園の破損やフルーツのキズなどの被害を受けており、市場に出せないロスの柑橘が大量に発生したといいます。
(千葉県南房総市 柑橘農家 野宮さん)
HenoHenoに使用している柑橘も、表面のキズや大きさのバラつきなどによるロスですが、中身は絶品。みずみずしくてほどよい甘さと酸味がやみつきになります。今が旬の柑橘を、ぜひ体験ください。
フルーツラインナップ
・甘夏 千葉県 野宮さんor熊本県 からたち 大澤さん
・デコポン 熊本県 からたち 森山さん
・ハッサク 千葉県 野宮さん
・はるか 熊本県 からたち 森山さん
・温州みかん 千葉県 野宮さん
オフィス向けの福利厚生サービスとして販売させていただいておりますが、被災地支援パックのみのご注文も可能です。お気軽にお問い合わせください!
HenoHenoでは、今後も台風など天候被害に遭ったフルーツの救出に努め、生産者の皆様を応援してまいります。