月刊 A Day In The Life 2023年10月号(第9号)
A Day In The Life
第8号 2023年10月号
A Day In The Life。
FBコミュニティ「A DAY IN THE LIFE WITH THE BEATLES~人生の何気ない1日をビートルズとともに」(通称「び~とも」)。び~とも通信10月号。お楽しみください。
「単独でも読んで面白い。でもアクセスすると、その10倍以上面白い。」
「び〜とも通信」のライバルは...。それは間違えなく「び〜とも」。
ビートルズがいい意味でファンを裏切り続けた。それを今私たちがやろうとしている。
それがこの「び〜とも通信」
月刊 A Day In The Life目次
スタッフはこちら
注目のニュース
9月のトピック
特集「Apple Story ~映画GET BACKがなぜディズニープラスで?」(後編)by 長谷川敬
び~ともおすすめ「文房具のたまのや」自慢ジャム
び~とも通信小説「ビートルズとともに始まる」 Terry Holiday
び~とも通信小説「ビートルズとともに始まる 補足編」
9月のアンケート結果
シリーズ投稿注目
先月の注目プレイヤー
Beatly Live Report Special
「マッカートニー:歌詞の人生」 Podcast McCartney: A Life in Lyrics
「マッカートニー:歌詞の人生」へようこそ
エリナー・リグビー
Back In the U.S.S.R.
スタッフルーム
今月のテレビ放送リスト
人生の何気ない1日を雑談とともに
バックナンバー
編集後記
このコンテンツについて
このコンテンツはこのコミュニティ「A DAY IN THE LIFE WITH THE BEATLES~人生の何気ない1日をビートルズとともに」オリジナル企画です。
しかし、このコミュニティをもっと知っていただきたいという気持ちで、FaceBook内ではコピーフリーとします。ぜひ多くの方に読んでいただき、コミュニティにご参加いただけることを願っています。
スタッフはこちら
★佐々木基充/Exective Producer ,Writerhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100011752685278
★Yasushi Taniuchi/Evective Advisor,Writer
https://www.facebook.com/yasushi.taniuchi.7
★Terry Holiday/Mad Director,Writer
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012076728594
★牧野 健/Director,Writer
https://www.facebook.com/takeshi.makino.370
★綿野 和雄/Exective Director
https://www.facebook.com/kazuo.watano
★池田 京子/Exective Player
https://www.facebook.com/kyoko.itokyon.ikeda
★三葉菜津美/Editor
び~とも通信の謎の女子アイドルエディタ
び~とも通信専門で投稿します。
本人の希望により、プロフィール未公開
★長谷川敬/Exective Producer,Editor,Analyzer
https://www.facebook.com/takashi.hasegawa.3576
注目のニュース
半年に一度のび~とも開設以来のすべての投稿の一覧を公開します。
投稿日時、投稿者、メッセージの出だし、URLとキーワードを公開します。
キーワードで検索したり、投稿者で検索したりすることができます。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
9月のトピック
「ポール・マッカートニーの新ポッドキャストがスタート。第1話は名曲『Eleanor Rigby』の裏話」
https://www.iheart.com/podcast/1119-mccartney-a-life-in-lyric-119121943/
2023年7月18日 「マッカートニー:歌詞の人生」へようこそ(8分)
2023年10月4日 「エリナー・リグビー」(19分)
2023年10月4日 「Back In the U.S.S.R.」(18分)
この3話が配信されています。
特集「Apple Story ~映画GET BACKがなぜディズニープラスで?」(後編) by 長谷川敬
With A Little Help From My Friend Terry Holiday, Thanks!❤
特集記事は、Facebook「A DAY IN THE LIFE WITH THE BEATLES~人生の何気ない1日をビートルズとともに」で配布している「び~とも通信」でお読みください。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
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び~ともへご入会してください。すべてのコンテンツがお読みいただけます。
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び~ともおすすめ「文房具のたまのや」自慢ジャム
~あなたもトップコントリビュータになってび~ともジャムを味わおう。~
び~とも会では会員の皆様が楽しく参加できるようにいろいろ知恵を絞っています。
その一つとして今回、月間のトップコントリビューターに選ばれた方に記念品を贈呈することになりました。
管理人の一人である私・綿野はパン屋でしたが、かみさんがパン屋時代に果実とリキュールの相性を勉強し、退職後その知識を使って、他所にないジャム作りをはじめ、販売するようになりました。
び~とも通信はいまだ広告を載せておりませんでしたが、協賛企画という形でジャムの宣伝をしていただくことで、毎月のトップコントリビューターの方に記念品としてジャムを差し上げられるようになりました。
ジャムはすべて果物をタブレットから流れるBeatlesをめっちゃ聞かせながら長時間煮込み、加えるのは砂糖・レモン・リキュール・ペクチンそしてBeatlesだけです。
同じ価格帯の市販品はゼリーが大量に入っていますが、そういうものは一切入れずに煮込みます。
また市販品でリキュールが入っているジャムはありませんが、ジャムの種類に合わせて違うリキュールを隠し味程度に加えています。アルコール成分は煮込むときにほとんど飛んでしまいます。しかし香りと、かすかな苦みが残ります。香りは素材のおいしさを引き立て、苦みは、ジャムの甘さをコクの深いものにしてくれます。
それが私どものジャムの特徴です。
材料は主に市販品を使いますが、イチジク、ラズベリーなど庭で栽培できるものは極力栽培して使っています。
蓬莱柿(ほうらいし)とも呼ばれる日本種のイチジクの木
ジャムの種類は
★イチゴジャム
★ブルーベリージャム
★ラズベリージャム(キイチゴです。酸味が強いのでヨーグルトにのせるのには向いていません)
の3種は年間商品として作っています。
季節商品として
★宇和ゴールドジャム(日本のグレープフルーツと呼ばれる宇和ゴールドをジャムにしました。少し苦みがあってマーマレードのような味です。)
★柚子ジャム(お子様が食べらられるよう、苦く無いように作りました)
★ミックスジャム(イチゴとイチジクのミックス)
など季節商品として作っています。
この中から3種類を1瓶づつセットにしたものをトップコントリビューターに選ばれた方に差し上げます。瓶の蓋には特別な意味のあるジャムである証のシールが貼られます。
全部食べてしまった後も、一輪挿しなどにして、窓辺に飾っていただけたら嬉しいです。
どのジャムが行くかはお楽しみです。できるだけ普段手に入らない珍しいジャムを送りたいと考えています。ご住所を伺う時に欲しいものの希望を教えていただければ、できるだけ添えるようにしたいと思います。
1~11月は管理人の投稿は対象外として、12月は管理人も含め年間通してのトップコントリビューターが対象になります。
び~とも通信で毎月選ばれた方を発表し、私の方から直接ご住所を伺い、発送は投稿の形でFacebook名さんに発送しましたと告知します。
また購入を希望される方は、
神奈川県愛甲郡愛川町・町役場前「文房具のたまのや」で350円/瓶で販売しています。
文房具のたまのや
〒243-0301 神奈川県愛甲郡愛川町角田256
電話046-285-2473 FAX046-285-0810
通販は、送料をどうするか、梱包資材をどうするかなどを検討中でまだやるかどうか決まっていません。
どうぞよろしくお願いいたします。
び~とも通信小説「ビートルズととともに始まる」 Terry Holiday
第4話「再びチャップマンがやって来る! ビートルズ団結の時が始まる!」
通信小説は、Facebook「A DAY IN THE LIFE WITH THE BEATLES~人生の何気ない1日をビートルズとともに」で配布している「び~とも通信」でお読みください。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
び~とも通信小説「ビートルズとともに始まる 補足編」
「リンゴ・スター・インタビュー ジョンとビートルズを語る」
9月のアンケート結果
9月のアンケート「ラバーソウル vs リボルバー」結果から。
VS.
「ラバーソウル vs リボルバー」
スタッフ・エキスパートの下馬評は...。(笑)
佐々木さん 「ビートルズ初体験の曲はShe Said She Saidなので、リボルバーのほうが好きですね」
Terryさん 「ラバーソウルはビートルズ初のドラッグソングアルバムとして、ビートルズ・シネ・クラブでも話題になっていました。ラバーソウルがあるからビーチボーイズの名盤ペットサウンズ、そしてビートルズの名盤サージェントペパーズがあることになります」
チェイサーさん「ジョンのピークはハードデイズナイトではなく、ラバーソウルだと思います」
綿野さん 「この2枚はどちらも革命的でしたね。ラバーソウルは音楽的に、リボルバーは音楽的に+音質的にです。ラバーソウルまではミキサー卓は真空管でしたが、リボルバーからはソリッドステート(このころはICではなくトランジスター)に変わりました。ちなみにリボルバーはついていけなかったのですが、後楽園ローラースケート場(アイススケートではない)の脇を歩いていた時、道路すれすれの空気取り入れ窓からタックスマンが聞こえてきて、すごーい!かっこいい!と素晴らしさを認識してレコードをすぐに買いました」
長谷川 どの問いについてもリボルバーかな。昨年スペシャル・エディション出たばかりですしね。
会員の皆さんの意見です。
「この時代の帯渋いですね。」
「ビートルズの音楽にsomething new を期待&理解した人は面白いと感じたけど、社会現象や従来のポップス・R&Rの範疇で聴いてると、分かりにくいと感じた(一般的にはこちらの方が多い?)のかもしれません。」
「当時の邦楽は橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さんがアイドルでしたから、ビートルズの音楽は全てが未知に聴こえました。」
「自分が買った順は1マジカル2セカンド3リボルバーでラバーソウルはもっと後からですが、赤、青から入ったんで、ついて行けないとか変わったとかという感覚はないです」
「ラバー・ソウルの『もうアイドルじゃないよ』という表情のジャケットが一種の決意表明のように感じているので、僕はラバー・ソウルですね」
「リボルバーはビートルズのアルバムの中で2番目に好きです🎵わかりやすく最もロックしたアルバムだと思います。シタールやタンブーラや逆回転テープのサウンドにもロックなイメージを与えたアルバムだと思います」
「成長といえばリボルバーが次のSGTに繋がったとも言えるかもだけど、あの名作ラバーソウルが生まれた飛躍という方が大きいかも」
さて、10月に入りました。
今月は人気投票第10弾。
10月のアンケート
10月の月例アンケートです。
ビートルズ映画といえば「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」VS.「ヘルプ!」
あなたならどっち?
VS.
なお、過去のアルバム人気投票、メンバー人気投票、リンゴソロアルバム、ポールソロアルバム、Wingsアルバムの人気投票なども引き続き投票可能です。
今からでも遅くはありません。ぜひ投票してみてください。
こちらから可能です。
アルバム人気投票
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/647001087190775/
メンバー人気投票
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/655019929722224/
リンゴソロアルバム人気投票
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/672909934599890/
ポールソロアルバム人気投票
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink /694758142415069/
Wingsアルバム人気投票
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/694759079081642/
ブートで見たい・聞きたい映像・音源
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/723413066216243
ビートルズがカバーした曲
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/737929164764633
ビートルズのカバーされた楽曲
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/751596403397909
「ラバーソウル vs リボルバー」
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/permalink/768260045064878
会員のみなさんからも、こういうアンケートやってみてほしいという希望がありましたら、ぜひお寄せください。
シリーズ投稿注目
このコミュニティの一つの楽しみである、シリーズ投稿があります。
その中でもう一度読みたいとか、読み忘れているものがひょっとしてあるかも。
そういうときのために用意しました。ぜひこれをきっかけに読んでみて下さい。
スタッフおすすめ最新特選です。
だけど、あとは知らないよ。じゃないですよ。
全リストもファイルに当然アップしてありますよ。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
佐々木 基充さん、Terry Holidayさん、牧野 健さん、アップル 依田さんいつもありがとうございます。いい投稿を多くされている方を、今後もこのような形で、特選として取り上げていきたいですね。
最新投稿はこちら
先月の注目プレイヤー
このコミュニティのもう一つの楽しみである、演奏。
シリーズ投稿要望に多くの人に見てほしいプレイをバックアップしていきます。
おすすめプレイ動画
おすすめ投稿のようにおすすめの1選とさせていただきますが、同様に全リストファイルにアップロードしておきます。
池田 京子さん(Sally Gさん)、いつもありがとうございます。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
最新投稿はこちら
Beatly Live Report Special
菜津美の英国旅行記 Part 2
今回はイギリス2日目、ビートルズ所縁の地を中心にロンドンを巡ります
まずホテルの朝食が豪華なのに感激しました🌈
バイキング形式でスクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、豆の煮物、オートミール、パン、ヨーグルト、フルーツ、紅茶、珈琲、ミルク、各種フルーツ…食べきれない量でした。イギリスで美味しいものを食べるには朝食を3回たべろという諺を実感しました✨わたしの泊まっているホテルはピカデリーサーカスという場所にあります。ここはロンドンで最も賑やかな繁華街で日本で言えば銀座でしょうか?多くの観光客で賑わっています。広場にはエロスの像もありますが、女神の像は決して変な物ではありませんよ笑笑
この広場で白人の親切そうなおじいさんに、写真を撮って送ってあげるから名前と住所を書いてごらん日本人も沢山いるよみたいな事を言われましたが、これは詐欺らしいと聞いていたのでわたしは逃げました😳
そして地下鉄に乗りまずメリルボーン駅へ。ここは私の大好きな映画『ハードデイズナイト』のロケが行われた場所です🎬
最初のシーンで4人が列車を駆け降り、車を3つ乗り換えてファンから逃げるあのシーンです。
駅舎は当時のままでしたが意外に小さな駅でした。駅の外に出てジョージの転んだ場所を探しましたが駅の隣、すぐにみつかりました✨
それから地下鉄でセントジョンズウッドに行きビートルズファンなら必ず訪れるアビーロードへ。あの交差点がありました!写真を撮ろうとしましたがあまりの交通量の多さに怖くて上手く撮れませんでした。
よく日本人の方がレコードジャケットと同じ写真を撮ってアップしているのを見かけますがどうやって撮っているのかしら?そうとう顰蹙なんじゃないかなぁ。。😳よいこの皆さんは真似をしないようにしましょう!
気になったのはイギリスの道路って白線がジグザグになっている事です。このジグザグで横断歩道は当時の雰囲気とは大分違うものとなっています。白いアビーロードスタジオはEMIスタジオから看板が変わりましたが当時のままです。門には落書き用のスペースがあり各国語で色々な事が書いてありました。定期的に白のペンキで塗り直しているらしいです。やはりここでビートルズの名曲の数々が生まれたと思うと感無量です。わたしの頭の中でゴールデンスランバーがずっと鳴り響いていました🎵
そしてスタジオから徒歩10分位なあるポールの家へ。道路が入りくんでいるので見つけるのに30分かかってしまいました。高い塀と樹木に覆われていてあまり中を見ることは出来ませんでした🏡人が住んでいる気配はなくポールは何年もここに来ていないような雰囲気です🎀
次はベーカー街221Bへ。何の事だか分かる人には分かりますよね!ビートルズとは関係ありませんが、わたしはシャーロックホームズのファンでもあるのです🕵️♀️物語は勿論創作ですが番地は実在しそこの地下にはシャーロックホームズ博物館があります。今まで晴れていたのに突然雨がシャワーのように降って来ました☔勿論思い出したのはレインの曲。
わたしは傘を持っていなかったので慌ててしまいましたが、イギリス人は雨を愛する気持ちが少しだけわかりました。シャーロックホームズ博物館で雨宿りです。展示物は勿論レプリカでファンでなければあまり面白くないでしょうね。外に出ると雨はやみ爽やかな青空に戻っていました。英国人の気持ちが少しだけ理解できた気がします🤗
地下鉄の路線図の一部ですがメリルボーン、アビーロードとポールの家があるセントジョンズウッド、ベーカー街は凄く近くにあります。イメージ的には渋谷から原宿位の距離でしょうか🚉
それから行かなければいけない場所と言えば、ゲットバックが演奏されたアップル社のあるセビルロー。背広の由来になった場所でテーラーが並んでいます👔アップル社があった建物は今は違う会社が入っており、当時の白い建物は茶色に塗り直されていました。屋上を見上げましたがゲットバックは聴こえて来ませんでした
他にもロイヤルアルバートホール、ジェーンアッシャーの家、ロンドンパラディウム、インディカギャラリーなど彼ら所縁の地はたくさんありますが1日では回りきれず断念しました。ロンドンに来たらやはりバッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、ビッグベンは見逃せませんのでそちらを駈け足で見ました。ウェストミンスター寺院、中に入れてパイプオルガンの荘厳な音を聴けて感動しました🎹ここで数々の戴冠式、ダイアナ妃を偲んでエルトンジョンが歌った場所だと思うと感無量でした💖
「マッカートニー:歌詞の人生」 Podcast McCartney: A Life in Lyrics
「マッカートニー:歌詞の人生」へようこそ
2023年7月18日(8分)
「マッカートニー:歌詞の人生」へようこそ。
このポッドキャストは、史上最高のソングライターの一人であるポール・マッカートニーの世界にあなたを連れて行きます。
ポールの熱烈なるファン、懐かしい話、そしてポピュラー音楽で最も愛されているポールとの夢の世界を作り出します。
各エピソードは、ポールの象徴的な楽曲の1曲に焦点を当てています。初期のビートルズから彼の最近のソロ作品にわたります。
ポールは、友人の詩人ポール・マルドゥーンとともに、彼の作詞作曲に影響を与えた人々、経験、芸術を語ります。シーズン1は10月4日から毎週配信され、エリナー・リグビー、レット・イット・ビー、バンド・オン・ザ・ランなどの曲の背後にあるストーリーを特集していきます。ぜひ購読しましょう。
プライバシー情報については、omnystudio.com/listener を参照してください。
エリナー・リグビー
2023年10月4日(19分)
フェイスクリーム、ブリストルのビジネス、そして高齢者への生涯にわたる畏敬の念は、ポール・マッカートニーの傑作「エリナー・リグビー」の制作にまとめた、日常だが、異質なインスピレーションのほんの一部です。
このエピソードでは、ポールとポールマルドゥーンが曲の叙情的なインスピレーションを皮肉って、ヒッチコック映画のバーナードハーマンのスコアが1966年の「リボルバー」のリードシングルに与えた影響について語ります。
「McCartney: A Life in Lyrics」は、iHeart Media、MPL、Pushkin Industriesの共同制作です。
このシリーズは、ペイク・マリノフスキーとサラ・マクリーによって制作され、書かれ、ダン・オドネルとソフィー・クレーンによって編集されました。マスタリングはジェイソン・ガンブレル、サウンドデザインはペイク・マリノフスキー。
このシリーズは、レイタル・モラド、ジャスティン・リッチモンド、リー・イーストマン、スコット・ロジャーが製作総指揮を務めています。
リー・イーストマン、リチャード・ユーバンク、スコット・ロジャー、アオイフェ・コーベット、スティーブ・イセルに感謝します。
プライバシー情報については、omnystudio.com/listener を参照してください。
マッカートニーへようこそ:歌詞の人生
Back In the U.S.S.R.
2023年10月4日(18分)
"Liverpudlian"のポールは、1968年にソビエト連邦について何を書いていますか?
ポールはチャック・ベリー、ビーチ・ボーイズからヒントを得て、パロディとして「Back In the U.S.S.R.」を完成しました。
「ホワイトアルバム」、「Back In the U.S.S.R.」のオープニングは当時のファンを震撼させました。そして、旧共産圏でのビートルズの進化した位置のために、この曲は、西側とこの地域とのしばしば微妙な関係を象徴しており、何年にもわたって当時の時代を象徴していました。
「McCartney: A Life in Lyrics」は、iHeart Media、MPL、Pushkin Industriesの共同制作です。
このシリーズは、ペイク・マリノフスキーとサラ・マクリーによって制作されました。サラ・マクリーによって書かれました。ダン・オドネルとソフィー・クレーンによって編集されました。マスタリングはジェイソン・ガンブレル、サウンドデザインはペイク・マリノフスキー。このシリーズは、レイタル・モラド、ジャスティン・リッチモンド、リー・イーストマン、スコット・ロジャーが製作総指揮を務めています。
リー・イーストマン、リチャード・ユーバンク、スコット・ロジャー、アオイフェ・コーベット、スティーブ・イセルに感謝します。
プライバシー情報については、omnystudio.com/listener を参照してください。
スタッフルーム
こっそりある日のスタッフルームの密談をのせちゃいましょう。(笑)
ビートルズだけじゃなくこんな話もしてたりするんですよ。
ここだけの話。
あいかわらずスタッフ一同多忙のためお休みです。
次月にリニューアルを考えています。
詳細は次月に公表予定です。次月をお楽しみに。
今月のテレビ放送リスト
今月の放送リストはこちらからどうぞ。
https://www.facebook.com/groups/633329061891311/files/files
人生の何気ない1日を雑談とともに
先日住んでいるマンションの下水道工事で上水道は大丈夫だが、下水を流してはいけないというある意味地獄のような日があった。9:00~17:00で現在フルの在宅勤務である自分にとっては地獄のような日。
昼食はパンとか側着物を食えばいいのだが、昼食を取れないだけではなく、トイレも行くことができない。
もうどうしようもすることができないので、思いっきり休みを取ることにした。
しかし、自宅にいることもできず、朝9:00に自宅を出たままあてもなく歩き始めた。
よくよく考えると、3週間ぶりの外出。
さて、どこにいって時間をつぶすべきか。
歩き始めて、「東京タワーにでも歩いていくか。」と思い、「過去に何度か歩いて行ったこともあるし、楽勝だな。」と思いながらも、ちょっと違うコースを歩き始めて、自分が歳を取っていることに気が付き始めた。
歩いていると、かなり足に負担がかかっていることを理解した。
東京タワーに無事たどり着いたが昼食すら取る元気もなく、身体を休めて数時間休憩したうえで、電車で帰ることにした。
その後、身体を戻すには数日かかってしまった。
もうそれなりの歳なんだな。二度とこんな無茶はするまいと心に誓った日であった。
(長谷川)
バックナンバー
「A Day In The Life Index」は、各月のタイトルと簡単に内容を紹介したものとなっています。
まずこのIndexをご覧いただき、興味をもった内容のバックナンバーをお読みいただけると、お楽しみいただけます。
編集後記
フェイスブックのビートルズグループの間で、以前から話題になっている文具店「たまのや」と、店内にある「たまのや演芸場」にて、先日び~ともスタッフのオフ会がありました。水と緑が絶景の場所です。そのたまのやで販売しているび~ともスタッフの綿野さんの自家製ジャムを、び~とものラベルを付けてび~ともグッズにしました。これから会員の皆さんに進呈していきますので、是非び~とものタイムラインに投稿して、ポイントを貯めてジャムをゲットしてください。(Terry Holiday)
Apple vs Apple後編はいかがだったでしょうか。音楽、PC、映像、デジタル楽器など、広範囲にわたってこの40年を振り返ってみました。ビートルズの4人、スティーブ・ジョブス、ピーター・ジャクソンという天才6人、そして彼らを支える天才スタッフをドキュメンタリー的にまとめてみました。
また、月間のトップコントリビューターへのプレゼント企画も始まりました。
び~とものトップコントリビュータである証もついたジャム獲得を目指してみませんか。(長谷川)
ぜひ感想、ご意見、ご要望など、お待ちしております。
また、こんな企画「び~とも」、「び~とも通信」でやりたいよという企画の持ち込み大歓迎。
編集長:長谷川敬
編集者:TerryHoliday、佐々木 基充、綿野 和雄、Yasushi Taniuchi、三葉菜津美
発行 :A DAY IN THE LIFE WITH THE BEATLES~人生の何気ない1日をビートルズとともに
第9号 2023年10月号
発行日:2023年10月15日
毎月第1日曜日です。(FBの集計上1~4日が土曜・日曜の場合は第2日曜になります)
次回の発行は11月12日を予定しています。
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