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荷造り

飛行機に乗るので、荷造りのメモを

3日前から始めます。

大きなトランク
1、候補の服を出してみる
とりあえず、第一候補達を少なめに選ぶ。できればちょっと合わせてみる。夫に相談したりして、決断を早める。洗ったほうがよさそうなものを、すぐに洗濯して、干す。とりあえず風呂敷で包んで重さを測る。目安にする。→翌日しっかりたたみ直して、詰めてみる。
2、水着など、いつもと違う服が必要なら出してくる。
3、お土産類を詰めてみる。
4、液体関係はできるだけここに入れる。

小さなトランク
1、楽器、pcなど貴重品
2、ショール、カーディガンなど温度調節品
3、薬類
4、お化粧品 (液体は少量容器のみ透明袋)
5、充電器、コード
6、下着、tシャツ 荷物紛失時用

手持ちのバッグ 取り出しやすいよう、大きめ
1、財布、切符、パスポート 第一重要な貴重品
2、鍵、消毒アルコール、口紅、コンタクト入れ、メガネ
(液体全てはビニール袋)
3、空の水筒 (飛行機でお湯をもらいたい)
4、お水 (後で捨てるけどバスで飲みたい)
5、フルーツなどの軽食 お菓子類(テンションが上がるもの)

何度か、入れたり出したりしながら。
調節をして。

何度か重さを測って。
できる限り軽く仕上げる。

一番大事なのは、気楽に出られるように自分を励ますこと。
最悪、パスポート、チケット、お財布だけでいいのよー!
と言う掛け声が大事。

後のことは、全部後でどうにかなります。

***

結局旅行用意で試されるのは、
決断力。

持って行くのか、行かないのか。
この二択に答え続けるしかない。

一度決めたら、ほぼ変えない。

下を向いて、かがむ作業が苦手。
頭を下げている作業が苦痛。
と言うことさえわかっていれば。

できる限りの作業はテーブル、ソファーの上でしてから
詰める時だけ仕方がないので、短時間で詰める。
または、トランク自体を台の上に乗せる。

念の為の、エコバッグ、ショール、
マスク、温かい靴下など快適グッズを忘れない。
コートを脱いだらエコバッグでなど。
なんとか、手荷物が散らばらない工夫もする。

そして、エレガンスと色合い、
おしゃれでいることを忘れない。


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