まっすぐ / オーマニュはいいぞ
こんばんは!だっくすです!まっすぐデッキを紹介していきます!デッキ紹介初回と言うこともあり、初心者の方にも分かりやすいように、デッキ構築等の話も詳しく書いています!(かなり長いので、気になるところだけでも読んでみてくれたら嬉しいです!)
ステージの特徴
”最初から開放されているステージで形がシンプルイズベストである。攻めと固めを両立させたデッキを作ることが勝利の鍵を握る。”
まっすぐストリートは固めようとしても壊される可能性があるので、柔軟に攻めもできるようなデッキが強いと思います。(自論)
デッキ紹介
(左上から順に)
・アロメ
・ドライブワイパー
・オーダーマニューバー
・ラピッドブラスター
・コジャッジくん
・ヘビ
・リッター4K
・リッター4Kカスタム
・4Kスコープ
・4Kスコープカスタム
・クマサン
・タツ
・ジョー
・ヒメ
・ウルトラショット
マス合計 165
まっすぐストリートは160~170マスあたりに仕上げるのが良いと思います!
このデッキで大会で準優勝、野良バトラー20連勝したことがあります!!
自陣固め
4Kスコープ、4Kスコープカスタムの2枚を自陣固めカード群①と、ヘビ、リッター4K、リッター4Kカスタムの3枚を自陣固めカード群②として、この中から1枚ずつ自陣下側に置くように考えています。
基本1sp回収できればいいなーと考えています!4Kスコープカスタム×ヘビは2sp回収できるので強いです!
自陣固めカード群②は、自陣固めカード群①を先に置かないと置けないことを念頭に置いておいてください!!(2手目を考える際に重要になってきます!!)
初手と上手く組み合わさればリッター×リッター×スコープ固めも狙え、3sp回収もできます!(手札次第ではあるが)
2×3=6パターンと固めの種類が豊富にあるため、自陣固めに使わないカードは2手目や敵陣荒らし、終盤雑置き、spアタック等に使えます!(この話は後でお話しします。)
これらのカードは縦に7マス伸びているため”7縦”と呼んでおり、ナワバトラーには8縦がないので7縦が最も敵陣に抜けやすく、横幅も2~3マスなため、後半にも腐りにくく初心者の方にも扱いやすいのが特徴です!(持っていなかったら交換すべし!)
初手の枚数について(小話)
初手と言うのは、最初に置くことが想定するカードのことです。初手のカードは大きいカードであることが重要です。その理由として、マス数が稼ぎやすく、自陣が崩されにくいからです。かと言って大量に大きいカードを採用すると、後半に置けなくなってしまい、パスを連発して負けてしまいやすいのでほどほどの枚数にすることが大切です!
じゃあ初手は何枚用意すればいいんだよ!!!!
となりますよね?初手が引ける確率(%)は以下の式で求められます。
n枚初手があった際に、初手が1枚以上引ける確率(%)は、
となります。余事象の考え方を用いており、1回だけマリガン(引き直し)が出来るので、2乗しています。(この数式は理解できなくてもいい。)
まあこれを計算すると以下のようになります。
初手1枚 46.2%
初手2枚 72.5%
初手3枚 86.8%
初手4枚 94.1%
初手5枚 97.6%
初手6枚 99.1%
初手7枚 99.7%(初手8枚以上もいらないだろ!!ほぼほぼ引けるしそれ!!)
この数字を見てどう思うかですね。それに加えて、初手カードは後半には置き場所がなくなってしまいますが、2手目、良くて3手目に置けますし、spアタックで使うこともあるので、初手何枚が良いかは人によると思います。ただ、初手を増やすと安定はしますが、その分15枚しかデッキに入れられないと言う制約の中、小型カードやコンボパーツに使えるカードが減ってしまうのはもったいないところがあります。
グダグダ言ってるけど、結局何枚用意すればいいんだよ!!!!
私が何百戦と戦ってきた結論としましては、ずばり4枚がオススメです!!(理想初手ね)まあ引けなかったら残念でしたと言うことでね…(結局運。そりゃ理想通りにカードが来るなら初手1枚でいいんよ…)
初手
えー、だいぶ話が脱線しましたが、初手について紹介します。理想初手はクマサン、タツ、ジョー、ヒメの4枚で以下のように置きます。
タツ、ジョー初手はここにアロメを、クマサン、ヒメ初手はここにオーダーマニューバを加え、下側に自陣固めカード群①、自陣固めカード群②を入れて完成です。
初手の強さとしては、
ジョー > タツ > ヒメ > クマサン(ちょっと妥協)
となっています。この理由としては、オーダーマニューバーが手札に来る前に崩されてしまうからです。
アロメは自陣に使うとアロメのspマスも含めて2sp回収できますが、敵陣付近でspの起点になり、アロメ自身のspマスも回収しやすいので、臨機応変に使うのがいいです。
後述しますが、ジョーは敵陣崩壊能力に優れているので、最初の4枚にジョーとタツ、ジョーとヒメが来た場合は、ジョーは残すようにしています。(ジョーとクマサンが来た場合は、クマサンはあまり強くないのでジョーを初手に打ってます。
クマサン初手
ここからはそれぞれの初手について詳しく話していきます。まずはクマサン初手です。一刻も早くオーダーマニューバーを引きたいところ。
左側のスペースに雑にラピッドブラスター、コジャッジくんを置いて1sp回収ができます。(下側の固めは何でもいいのだが、仮に4Kスコープカスタム×ヘビとする。)
コジャッジくんは角置きで自身のspが回収できて、sp効率もいいので最強カードである。(sp効率については後述する。)
リッター×リッター×スコープ固めも実用的である。下の写真と逆側の固めも可能ではあるが、相手視点からすると、右側から侵入を試みると考えられるので、コンボが成立する可能性は低い。
クマサンの初手の置き方を一つ右側にずらすと、タツとコンボが組めて2手で3spを回収できる。(非推奨ではあるが知識として。初手でクマサンとタツが同時に来た時のみ使える。この置き方をするなら必ず3手目にタツを置く。初手4枚が最初のターンで全て来たらありかも?)
右側や下側に雑にリッターやヘビが入る。
何かヒメ置いても1sp回収できますね。どうしても自陣固めカード群①が来ない場合に置くのはありです。先に相手に固めを崩されるくらいなら、雑にヒメを置いてマス数稼いで1sp回収した方が良いと思います。ナワバトラーは手札に応じて臨機応変に立ち回ることが大切だと思います。
タツ初手
初手から7縦進めるのは強い!ただ相手視点からすると左からも右からも侵入がしやすい状況なので、自陣固めカード群①をその時々に応じて置くようにしましょう。例えば、4Kスコープで固めるときは、右側から侵入されそうなら右側を壁するように置いて、左側から侵入されそうなら壁はできないが左側に置くようにしています。
後は下側に自陣固めカード群②を置いて1sp、スタートマスのspと2sp回収できるようにアロメを置けば3sp回収ができます。
タツ初手はまあ右側からのほうが相手視点攻めやすいので、左側を守ることができれば、こちらもリッター×リッター×スコープ固めも実用的である。
ジョー初手
ジョー初手は7縦であり、相手視点右側からはドライブワイパーやジムワイパー、スプラチャージャー等でしか抜けれないので、ほぼ左側から侵入を試みます。つまり、左側を壁に沿わせるようにして固めればいいと思います!!(右から侵入してきたら知らん。性格が悪い。)
何かジョーの中にきれいにクマサンが入るよ!オーダーマニューバーと合わせてあとはアロメで2sp回収してみたり!(たまに試合で入れれることがある。)
ジョーはうまく行けば3手目や4手目に置いて、敵陣をボコボコに荒らせる可能性があります。あまりにもぶっ壊れカードすぎる…
ヒメ初手
18マス!!でかい!!右側だけ守ればいい!!(記事書くのが疲れてきた模様 ※すでに3,600字超え)
こちらも一刻も早くオーダーマニューバーが来てほしいところですね。何としても崩される前に置きたいです。オーダーマニューバーを置けて、その後に自陣固めカード群①を置けると、一気に3spを回収することが出来るので、決まるとめちゃめちゃ気持ちがいいです!!
自陣下側に4Kスコープ、リッター4Kを置くと、左側をラピッドブラスターで2sp回収が出来ます。コンボ決まったらいいなあー程度でいいと思います!(結局は引き順次第)ラピッドブラスターはsp効率が良く、壁置き1マス待ちカードであるため、汎用性が高く使いやすいです。
壁置き1マス待ちカードについては、少し古い記事ではありますが、こちらの記事を見ていただくと分かりやすいです。(べにすんさんはめちゃめちゃナワバトラーお強い方です!!最近は変なコンボばかり開拓していますが…)
壁置き1マス待ちカード(縦横壁) - べにすんの日記 (hatenablog.com)
壁置き1マス待ちカードの中にヘビもあるのですが、7縦で、sp回収しやすく、敵陣抜けしやすいのでかなり強いです。私は勝手にナワバトラー3種の神器の1つにしています。ヘビは最強です。雑に入れても強いです。
(ナワバトラー3種の神器 コモン枠:ヘビ、レア枠:アロメ、フレッシュ枠:コジャッジ君 最近ジョーが強すぎるからフレッシュ枠ジョーでもいいかもなあ…)
先に自陣固めカード群①を置いて、オーダーマニューバー待ちを作ってはおいて、相手が画像のようにリッター4Kカスタム等で攻めてきたら、妥協ではあるが、アロメで2sp回収は出来ることがたまにあります。
妥協初手
まあ無いとは思うんですけど、初手4枚が引けなかった時の固め方を紹介します。(ごくまれにあります…)写真のようにジョーコジャッジくんをおけば一応2sp回収が出来ます。(まあかなり厳しくはあるんですけどね!!)ジョーが置けないようにならないように初手を置いてください!!
2手目
まっすぐストリートにおいて、自分は必ず2手目は攻めるようにしています。その理由として、低い位置で壁を作ったとして、相手に大きいカードを中央あたりに置かれ、3手目以降に敵陣に向けてカードが置けなくなったらかなり苦しい展開になるからです。また、できるだけ敵陣近くにspマスの起点を設置しておくことで、終盤のspアタックの塗り替えしがしやすくなります。(基本スタートマス付近に自分のマスが固まるから、必然的に塗り替え量が増えます。)
ということで、何を置けばいいのかという話なのですが、自分はこのように優先順位を決めておいています。
初手4枚候補のカード > 自陣固めカード群② > 自陣固めカード群①
初手4枚候補のカードは、14~18マスと大きいカードであり、後半置けなるなってしまうので、大きいカードは置けるうちに置いちゃいましょう!!(これ、ナワバトラーにおいてとても大切な考え方です。)
次に自陣固めカード群②の3枚のカードなのですが、自陣固めカード群①の2枚のカードに比べマス数が小さく、大きいカードは置けるうちに置く理論に反しています。
この理由として、最初の方で述べた "自陣固めカード群②は、自陣固めカード群①を先に置かないと置けないこと" が関係しています。2手目の時点で自陣固めカード群①、自陣固めカード群②が1枚ずつ引けた場合は、2枚目の自陣固めカード①がいつ手元に来るか分からないので、自陣固めカード群②を置きましょう。(ただし、2手目で自陣固めカード群①が2枚ともある場合は使っちゃって大丈夫です。もの片方を自陣に使えばいいので。)
3番目の優先順位に自陣固めカード群①となっていますが、これと小型カードしかない場合は、自陣固めカード群①を打った方がマシです。
まあ文字ばかりで読みにくいですよね。結論としては、2手目はカードを前に出してspマスの起点を設置しろ!!ということになります。
引き直しの条件
ここまで読んでいただいた方は分かると思うのですが、初手、2手目はめちゃくちゃ大事です。なので、このデッキの引き直しの条件は、"初手、2手目置きまで見据えられる"ことです。手札にリッター4Kと小型カードが来た場合は、そもそも初手が理想的じゃないし、初手カード1枚と小型カードが来た場合は、2手目で攻められないですよね。それだけの話です。
sp効率、spカードについて(小話)
sp効率sp効率って何やねん!!って話なんですけど、これは勝手に自作した言葉で
カードマス数 ÷ sp使用数 = sp効率
と定義しています。は??こいつは何言ってるの??と思うことでしょう。とりあえず例としてヘビのカードを見てみましょう。
ヘビのマス数は10マスで、数字の横に4つオレンジの四角がついているので、これはスペシャルポイントを4つ消費してスペシャルアタックが出来るということになります。よってsp使用数は4となります。sp効率を計算すると次のようになります。
10 ÷ 4 = 2.50
sp効率の数字が高い方が良いことは何となく分かりますが、果たしてこの数字は良い方なのでしょうか。以下の表に全カードのsp効率をまとめました。
仮にカードマス数が9~11のカードに注目してみましょう。マス数が9のカードでも、マス数が11のカードでもsp使用数は4であり、"どのカードもスペシャルアタックするなら、9マスのカードよりも11マスのカードの方がsp効率が高いから、そっちの方を採用したくない?"と言うのが私の持論です。
なので私は9マスのカードや12マスのカードのようにsp効率が低いカードよりも、11マスのカードや15マスのカードのようにsp効率が高いカードの方が比較的好きです。(9マスや12マスのカードを全く採用していないと言うことではありません。強いカードもあります。)
ところで、sp効率が4とかいうぶっ壊れカードがありますよね?これはスペシャルカードで、注釈2の通り、spマスが付いていないので、自陣固めには使わず基本的にスペシャルアタックで使います。(ただし、手札に小さいカードしかないときは素置きすることもある。)
バトルの本編でもスペシャルを貯めて打開を試みますよね?それと同じです。本当にナワバトラーはよくできているとつくづく思います。スペシャルカードは1~2枚は採用し、終盤までにスペシャルポイントを貯めて、貯まったスペシャルポイントを使って一気に敵陣を塗り返すのが強力です。(3sp貯まったら速攻でスペシャルカードでスペシャルアタックをして、敵陣を荒らす動きも強いです。スペシャルカードの採用枚数はステージによります。こじんまりスタジアムは0枚でもいいし、へだたりウォールでは3枚採用している人も見かけます。)
自分はまっすぐストリートではウルトラショットを採用していますが、スミナガシートは6×6の幅を持っており強力で、採用している人が多い印象があります。
中盤の立ち回り(3手目~)
3手目は、自陣固めカード群①があれば自陣固めの通りに置き、オーダーマニューバーを用いる固めであれば、邪魔をされる前にそちらも早く起きたいです。貫通されなければ、自陣固めカード群②はあまり邪魔されにくいので割と終盤まで放置でいいです。
後は空いているスペースに自陣固めで使わないカードを置いていったり、貯まったspを使って敵陣を破壊しに行きます。2spを使ってドライブワイパーやオーダーマニューバーで相手を不意打ちをついて、敵陣に侵入する動きも悪くないと思います。
小型カードは終盤でも割と入るので、温存しておきたいところです。
終盤の立ち回り(10手目~)
残しておいた小型カードを置いたりします。ここら辺から、貯めてきたspマスを、残っているカードの中で、どのカードを使えば効率よくspマスを使えるかを逆算していきます。
実践
CPU戦の様子を1戦紹介します。(対レベル3ウツホ)
理想初手2枚と自陣固めカード群①が2枚とも来ており、申し分ない手札を引けました。ジョーはもしかしたら敵陣荒らしに使えるかもしれないので、初手にヒメを置きました。
2手目は4Kスコープカスタムで敵陣抜け狙いとsp起点置きをしました。4Kスコープも打てたのですが、前述の通り、4Kスコープ×リッター4K×ラピッドブラスターのコンボが狙えるので、こちらを打ちました。
3手目で手元にあるカードは、ウルトラショット、アロメ、4Kスコープ、ジョーの4枚。攻めるカードもなく、自陣を崩されると厄介なので、自陣に4Kスコープを置きました。相手はデンチナマズを置いて敵陣侵入を止めてきましたね。
4手目はジョーが置けるスペースがあるので置いちゃいます!!これはラッキー!!相手はバイタコトルーパー。変なカード採用してるな…
5手目に早くもオーダーマニューバーが来てくれたので、さっさと3sp回収しちゃいます!!
6手目。手元にはウルトラショットとヘビがありますね。敵陣右上にヘビが入るので、7手目に置けるように2手目のsp起点からヘビが置けなくならないように注意をして、出来るだけ塗り替えし量が多くなるようにウルトラショットを打ちました。同じタイミングで入れたいところにヘビを入れられてしまいましたね。しゃーなし。
7手目。コジャッジくんを自陣に使う予定がなく、上手く入る場所があったので、雑にマス数を稼ぎました。
8手目。自陣パーツのリッター4Kかラピッドブラスターが来てほしかったところですが、どちらも来ず…リッター4Kカスタムとヘビが来てますが、これを下に置いて1sp回収してしまうと、ラピッドブラスターが入らなくなるので、アロメを画像の位置に置きました。
いろんな場所で1sp取れるにも関わらずこの場所に置いたのは意味があり、相手視点アロメからのリッター4K等でこちら側に侵入することが出来るので、それを止めるためにもこの位置に置きました。(まあウツホはアロメを採用してはいないのですが、対人戦を想定するとこのように置きますね。)
9手目。ラピッドブラスターが来たので置きます。後はリッター4Kを待つだけです。
10手目。リッター4K来ず…やることがないのでパスをしてヘビを捨てました。ここら辺からspポイントを使い切る逆算をします。この時点で残っているカードがリッター4Kとクマサンで、現在3spなので、
11手目にリッター4Kが引けた!!
→11手目にリッタ4Kを置いて+2spで5sp
→最終ターンに5spでクマサンでスペシャルアタック
11手目にリッター4Kが引けない…
→11手目にドライブワイパーを左下に置いて+1spで4sp
→最終ターンに4spでどちらかのリッターでスペシャルアタック
この2択が見えていました。頼む…次リッター4K来てくれ…
運命の11手目。
選ばれたのは、クマサンでした。…おい!!!!(泣)
ドライブワイパー置きます(泣き)
12手目。まあ相手2spしかないので勝ちですね。まあ多く塗り替えせそうな右上にリッター4Kカスタムをspアタックしてspポイントを綺麗に使いきれました!!100対76で24差も付けて余裕の勝利です!!(11手目にリッター4K来てほしかったね!!)
余談ですが、最終ターンに相手が4sp以下である時、最も塗り替えせるカードはスペシャルカードの12マスなので、全部塗り替えして24マス返すのが最大なので、25マス以上差をつければ確実に勝てます!
終わりに
個人的にまっすぐストリートは上手く固めが決まらず苦手なのですが、納得のいくデッキになりました。デッキを慣れるためには実践を積むのが大切だと考えます。そしたら、「このカードいらないな…このカード欲しいな!」と見えてくると思います。少しでも何かの参考になると幸いです。
後14ステージもあるんですね…ぼちぼち書いていきます…
記事書くの疲れた!!!!これ全部読むやついるんか!?!?(8,915文字)