書物の帝国(購書日記2020.11.19)
購入
COVID-19が感染拡大しているが、本を買うのはあまり変わりない。近所の本屋にて。
・國分功一郎『はじめてのスピノサ』(講談社現代新書)
・ジャンニ・ロダーニ『緑の髪のパオリーノ』(講談社文庫)
・物江潤『空気が支配する国』(新潮新書)
・アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
・松尾匡『左翼の逆襲』(講談社現代新書)
・中山智香子『経済学の堕落を撃つ』(講談社現代新書)
・鈴木亘『社会保障と財政の危機』(PHP新書)
丸善日本橋店にて。
・コルソン・ホワイトヘッド『ニッケル・ボーイズ』(早川書房)
・橋本輝幸編『2000年代海外SF傑作選』(ハヤカワ文庫SF)
・竹中治堅『コロナ危機の政治』(中公新書)
アマゾン注文本。
・高橋桐矢『あたしたちのサバイバル教室』(ポプラ社)