
書物の帝国(購書日記2020.11.24)
近所の書店にて購入した本。
・南博『SDGs』(岩波新書)
・諸富徹『グローバル・タックス』(岩波新書)
書肆盛森堂さんから買った本。
・クラーク・アシュトン・スミス『深淵に棲むもの』(綺想社)
読み始めは、樋口恭介『構造素子』(ハヤカワ文庫JA)。階層を持ったメタSF小説。トポロジカルな構造を持つので、対応関係を考えながら読まないといけないので、すぐには読めなさそう。面白いけど。
いいなと思ったら応援しよう!

近所の書店にて購入した本。
・南博『SDGs』(岩波新書)
・諸富徹『グローバル・タックス』(岩波新書)
書肆盛森堂さんから買った本。
・クラーク・アシュトン・スミス『深淵に棲むもの』(綺想社)
読み始めは、樋口恭介『構造素子』(ハヤカワ文庫JA)。階層を持ったメタSF小説。トポロジカルな構造を持つので、対応関係を考えながら読まないといけないので、すぐには読めなさそう。面白いけど。