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2020年2月の記事一覧
オンラインで二度目まして
春眠暁を覚えずとはよく言ったもので。寝ても寝ても眠いのだけど、そんな生産性が落ちるタイミングで本業のピークがやや訪れるというハードコアな人生を過ごしていますが、みなさまいかがでしょうか?
我ながら大人げないなって思ったことがいくつかあったので、反省ながら書き留めておこう。
アプリをやっていると同一人物をよく見かける。相手も自分も複数の選択肢を準備したくて必死なのだ。けれども求めてるものが違うだ
ご主人様を打診されたはなし
以前、奴隷になりたいといわれた話をしたのですが今度は調教したいという打診を受けました。高確率でいろんなものを引き当てるあたくしである。
SはPairsでマッチング。40代前半の製造業技術者で年収は1000万以上である。このレンジはだいたい課長から部長職って言う感じのプチ役職であることが多い。ゴルフしている写真とか爽やかなお写真が続くのが好印象だった。
ところが、メッセージ交換から前のめりである。
プロフィールガチャで学ぶ人気女性会員の傾向
都内ではすでに梅が満開という異常気象な如月ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。デパートの催事場でこの時期だけ日本に来るショコラティエのラインナップを見ながら憂鬱になりつつも、漢気溢れる感じで義理チョコを大人買いするなどしておりました。
さて、わたくしごとですが、行き詰まり感があったのでリードチャネルを増やすことを視野に入れ、2月からPairsを再開しました。おやすみしてた理由も、iOSアプリ
だから何?メッセージおじさん
ごきげんよう。今朝は雨がしっとり降ってますね。これまで、お会いした殿方のお話ばかりでしたがお会いするところまで進めることができなかったお相手のことについても備忘録がてら書き留めておきます。
Tはアラフィフの公務員。ちょっとスコープ圏外の歳上ですが、独身(離婚)子なしステイタスとまともな年収に惹かれてマッチング。プロフにあった、海外(言ってるのはハワイのオアフ。パスポートが必要な沖縄レベル)でも運
コースアウトしない元レーサー
ごきげんよう。プレデター師匠からそろそろ安達祐実と一緒に「法廷年齢が噛み合わない存在の組合」をつくったほうがいいといわれたほど、昨今の婚活パーティやイベントにおける女性の法廷年齢の閾値が低い。暗にスペックでふるい分ける市場ゆえの話なんだけど、気づくのが遅かったクラスターにとっては結構しょっぱい。
事実だけを述べるといつの世代も女性は若さが価値とされているようでこの国のゆがみがよくわかる。例えば、