ダヴィンチさんVTuberへの道、「Live2D」を勉強中
どうも、元クリエイターの思考コンサルタント
ダヴィンチさんです。
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本日のテーマはこれです。
ダヴィンチさんVTuberへの道
「Live2D」を勉強中
内容に需要があるかどうかはともかく、わたくしダヴィンチさんがVTuberを目指して奮闘している記録を書いてみようかと思います。
前回も書いたように「Live2D」「faceRig」で、自分のアバターを制御する方向で進めてゆこうと思います。
本日は、その「Live2D」についてあれこれ調べておりました。制御できる項目をかなり細かく設定できるみたいで、すごいソフトだということがわかってきました。
細かくいろいろ制御できるという事は、その分複雑な設定を施す必要があるわけで、やはり苦戦することが見えてきました。しかし、苦戦することはそもそも織り込み済みなので、今更特に問題視しておりません。
ソフトの使い方や構造に関しては、調べてゆくうちに何となく理解することもできたので、あとは実際に操作しながら、つかんでゆけばOKかと考えています。
今一番悩ましいのは、やはり、アバターデザインですね。ちょんまげサングラスのダヴィンチさんを、どんなキャラクターにリニューアルするのかで悩んでおります。
わたくし本人の面影のようなものも、どことなく落とし込もうと思っているのですが、いまいちまだイメージができておりません。coconaraやランサーズで外注するのも一つなのですが、記念すべき最初のアバターは、多少不格好でも自分の手で制作したいのです。
おそらくこれから先、長く愛用するであろうアバター。バージョンアップやマイナーチェンジはあれど、基本的には同じアバターを使い続けたいのです。そう思うと、考えてしまいますよね。
考えすぎていてもなかなか前に進まないですし、とりあえずは、今の自分にできる70%ぐらいの完成度で妥協しようかなと思います。
余談ですが、私の名前がダヴィンチさんである理由について、お話したことがありませんでしたので。少しそのようなルーツ的な事を書かせてください。
結論から言います。レオナルドダヴィンチは私が憧れている歴史上の人物だからです。
憧れているという感覚とは少し違う部分もあるのですが、厳密には嫉妬です。私ごときがレオナルドダヴィンチに嫉妬するなんて、笑われてしまいますよね。
レオナルドダヴィンチは「芸術」の世界でも「科学」の世界でも功績を残したすごい人ですよね。これすなわち、この人は好奇心の塊のような人だったと思うのです。
自分の好奇心の赴くままに行動して、思考して、試して、考察して、そんなことを続けてゆくうちに、いろんな事が出来るようになったり、理解できるようになったりしたのだと思うのです。いろんなことに興味をもって掘り進めて行くうちに、どんどん博識になって、知恵もついて、楽しかったと思うのです。
当時は相当変人扱いされたんじゃないですかね。現代でもそういうタイプの人って「変わってる」とか言われますよね。でもそれを貫く方が彼にとっては幸せだったと思うのです。
そんな人生、憧れますよね。嫉妬しますよね。自分の考えたいろいろな事が、評価され、歴史に刻まれているなんて。自分にだってそれぐらいのことはできる。そう思ってしまうのです。
私はそんなレオナルドダヴィンチのような人でありたい。
だからダヴィンチさんと名乗ることにしたのです。
という事で、本日はこの辺で。
ダヴィンチさんでした。