何故かダヴィンチさんはパースの書き方や遠近法の寸法を計算する勉強をしています
どうも、元クリエイターの思考コンサルタント
ダヴィンチさんです。
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本日のテーマはこれです。
何故かダヴィンチさんは
パースの書き方や
遠近法の寸法を計算する
勉強をしています
という事で、週末はVTuberになるための準備に時間を使っているわけなのですが、パースを遠近法で書く際、どうすれば正しい寸法で物が描けるのかを勉強しています。
何となく、感覚で書けなくもないのですが、一応理系のダヴィンチさんは、感覚ではなく、数値的に正しい絵を無性に描きたくなり、勉強を始めたわけです。
そもそも、なぜそんな事をする必要があるのかというと、、、
VTuberのアバターアイデアが何となく浮かんできたところで、それをどのように表現するかという次のフェースをについて、本日考えておりました。
一応自分なりのアイデアが1つひらめいたので、形にしてみようと思い、筆を握ったのですが、ここでこの遠近法スキルが必要である事に気付いたのです。
何か問題を解決すると、こんな風に必ず次の問題が出てきます。
こんな状況を表すのにぴったりな言葉があります。
「問題の解決は、新たな問題の始まりである」誰の言葉だったかな?
ともかく「出会いは別れの始まり」とかそんな感じと同じですね。
というわけで、遠近法の表現方法について学んでいます。しかし、あれですね、わかりかけてくるとなかなか面白いもので、自分の描きたい状態が自由に描けるというのは、水を得た魚にでもなった気分です。
楽しいので皆さんも是非考えてみてください。
どうですか?答えわかりますか?
これ、カメラと箱の位置関係を条件に入れると考えやすいです。
カメラと箱の位置が1m離れているとします。
つまり、緑の線より1m手前にカメラがあるとします。
このような状況を遠近法で描くときは、以下のルールを守れば良いのです。
カメラからの距離が1mの物と、カメラからの距離が2mの物では、大きさが2倍違う。
今回の問題もこれを参考にすれば解けますね?いわれてみれば当たり前といえば当たり前ですが、目からうろこですね。
回答は次回の記事で!
という事で、ダヴィンチさんでした!
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