妙に鮮明な夢
(ちょっと宗教に関わることなので影響されたくない方は注意です。載せるか迷ったけど一応載せておきます。)
今日は何か変な夢を見た。
なぜか自分が、白いローブをまとった外国人風の人に、信仰義認説の件について尋ねるというもの。
場面は車が通れる峠道の脇の砂利道を歩きながら(?)その外国人に尋ねる。まず最初に信仰に入った時と、その後の(イメージでいうと)完全になって救われる時と、何が違うのか?あるいは救いって何なの?と。
すると、「あなたが、合コンに招待されたとする(変なたとえ(笑))、それで、自分の長所や、収入、得意なこと、その他色々、全部アピールして、あなたは選ばれなかった。(この時点でこの外国人の言いたいことが伝わって来た)
まず招待されたことが既に救いで、その後の競争はほぼただの見せかけの物語でしかなく、色んなことをその合コンから(笑)リアルに感じざるを得ないが、招待されたことが重要なのだということ。(見事にわたしは選ばれなかったが(笑))(そして言明は無かったが、その招待主がおそらくイエス。)
そして相手の言いたいことが分かって、ハハッと手を叩きながら合点がいったという風に、近くにいた人達に自分で嬉々として説明し始めるという場面。
そして説明していると、さらにそのローブをまとった外国人達が、数名増えていて、いきなり不穏な雰囲気になり、「まずいぞ」とか言い合っていて、何か迫害の手が迫っているような感じの情景になり、「でも私達にはイエスがいるから、どんな虐待を受けても大丈夫」みたいな思念が伝わってきて終わり。
最後の迫害の雰囲気からは、日本に来たイエズス会もこんな感じで色々恐れていたのかな?ということが伝わったが、
妙に合コンのたとえが驚くほど納得してしまい、頭冴えながら起きてしまった。
わ〜い!😄