宇宙を旅するくまさんα4「気象衛星ひまわり」
くまさん一行は、国際宇宙ステーションのある大気圏の熱圏からさらに上昇、最も外側の外気圏の先端上空10,000kmをも超えてついに宇宙空間にやってきました。すると人工衛星が見えてきました。くまさん達が見た人工衛星は気象衛星ひまわりです。ここは地上から34,000kmの位置から地球を周回していて、毎日のように雲の様子などの気象情報を地上に送っています。今利用しているのは8号とか9号らしく、2014,16年に打ち上げられたそうです。という事で衛星を眺めるくまさん一行。こんな上空から毎日定期的に情報を送る仕組みが気になるもののレベルが高そうで理解できないと思ったくまさん達なのでした。
The bears climbed to the meteorological satellite Sunflower.
This is altitude 34,000 km, outside the atmosphere.
This satellite is the eighth or ninth generation.
Bears are concerned about the mechanism of sending weather information to the ground from this sky.
But they felt that the story could not be understood at a high level.
熊爬上了氣象衛星向日葵。
這是海拔34,000公里的大氣層。
這顆衛星是第八代或第九代。
熊隊擔心從這片天空向地面發送天氣信息的機制。
但他們認為這個故事無法在高層次上理解。
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