842足助伝統的建造物群

旅するくまさん842「足助の町並み」

くまさん一行は、香嵐渓のある巴橋を渡って東に向かいました。途中、支流の足助川を渡ったくまさん達は、足助(あすけ)に残る古い町並みの所にやってきました。
ここは、豊田市足助伝統的建造物群保存地区として指定され、江戸初期以来の町並みが残っています。
2kmほどの距離で、1775年の大火の後に、防火目的で漆喰を軒下まで塗り固めた建物が特徴です。
ここは、三河と信州を結ぶ伊那街道の中継点として、消化が多く立ち並び、特に塩の運搬の中継点として詰め替えられ「足助直し」と呼ばれたりしました。町並みの前で雰囲気を眺めるたくまさん一行。
山の中に残る貴重な場所だと理解したくまさん達なのでした。
The bears came to Asuke.
There is an old town with an atmosphere from the Edo period.
The distance is 2 km and it has been designated as a traditional building group preservation area.
The bear looked at the city.
While they were in the mountains, they thought that the old merchant town was valuable.
熊來到足助。
江戶時代有一個擁有大氣的老城區。
距離為2公里,被指定為傳統的建築群保護區。
熊看著這座城市。
當他們在山上時,他們認為這個古老的商業城鎮很有價值。

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