旅するくまさん720「矢作橋」
くまさん一行は、八丁味噌の郷から味噌の香り漂う八丁蔵通を通りました。くまさん達は矢作川に架かる矢作橋(やはぎばし)にやってきました。この橋は交通の要所で1601年に初めて橋が架かり、江戸時代最長の橋とされます。そして現在でも主要国道の1号線が走ります。橋を渡った先にある出合之像の前にやってきたくまさん一行。これは幼少の日吉丸(豊臣秀吉)小六正勝(蜂須賀小六)が出会ったという所とされてるので、出会いの大切さを感じたくまさん達なのでした。
The bears came to the Ohashi bridge.
This bridge was the longest bridge in the Edo period.
The bears came before the statue of the meeting of the people who crossed the bridge.
They saw this and were aware of the importance of encounter.
熊來到大橋橋。
這座橋是江戶時代最長的橋樑。
熊來到了過橋的人們會面的雕像前。
他們看到了這一點,並意識到遭遇的重要性。
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