海外を旅するくまさんＡ218「鵝鑾鼻灯台」

くまさん一行は、帆船石からそのまま海岸線沿いにさらに南下します。いよいよ台湾最南端の鵝鑾鼻（オールアンビー）半島までやってきたくまさん達は、その岬に立つ「鵝鑾鼻灯台」やってきました。この灯台は航海上で非常に難所だったために、諸外国の要請で1882年に当時の清王朝が建てました。当時は武装灯台でしたが、清朝の撤退時とアメリカ軍の空襲で2度破壊され、この灯台は3代目です。という事で灯台を眺めるくまさん一行。この灯台保存の史跡になっているものの、今でも現役で、東亜の光」と呼称されつつ台湾で最大出力の灯台（最大照射距離50km）という事実を知ったくまさん達なのでした。
The bears came to the "Peninsula Nose Peninsula".
This is the southernmost tip of Taiwan.
There was a historic lighthouse here.
However, the bears know that this lighthouse is active in active service.
They said "The lighthouse can light up to 50 km ahead".
熊來到“半島鼻子半島”。
這是台灣的最南端。
這裡有一座歷史悠久的燈塔。
然而，熊知道這座燈塔積極服務。
他們說：“燈塔可以前行50公里”。

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