宇宙を旅するくまさんα1「高度数千メートルからの上昇」

くまさん一行は、台湾の台東（タイトン）空港より、プロペラ機で蘭嶼（ランスー）と呼ばれる離島を目指しました。ところが離陸後、すぐに眠ってしまいました。すると気が付けば、プロペラ機の上にいて上昇しています。これは「夢？」ひょっとして体外（幽体）離脱？？等と思いつつも、ソラから飛行機を眺めるのはなかなか素晴らしいと思いました。そしてプロペラ機を眺めながらさらに上昇を続け推定高度5000mくらいまで到達したくまさん一行。こうなると重箱の橋をつつく必要もなく「突っ込みどころ満載すぎる」状態ですが、元々のシリーズが空想の話。でもさらに空想に空想という状況なので、もはや細かい突込みは無視して、「新シリーズ」として宇宙空間をも目指して旅することにした くまさん達なのでした。

追記：このシリーズは、月2回くらいの「ゆるゆるペース」でやります。ここまで来るともう何が何やらわけがわかりませんが、天文学と言うか宇宙の事、太陽系の惑星、その先の彼方の星のこととかか好きなので遊んでみます。よろしくお願いします。ちなみに既存の海外編は続きます。

The bear flew from Taitung in Taiwan.
If you notice it is climbing up by plane.
It is on an altitude of 5000 m above the sky.
In this state, the inconsistency is full and rebound.
However, this series was originally fancy.
So, the bear decided to travel the universe again.
熊從台灣台東飛來。
如果你注意到它正在乘飛機爬上去。
它位於天空5000米的高度。
在這種狀態下，不一致性充滿並反彈。
然而，這個系列最初是花哨的。
所以，熊決定再次穿越宇宙。

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