旅するくまさん777「名港トリトン」

くまさん一行は、名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネットからそのまま埋立地の先端に向かいました。先端近を横断する斜張橋を見つけたくまさん達は、名港トリトンの真下にやってきました。これｈ、伊勢湾岸自動車道のなかにある「伊勢湾岸道路」の3つの斜張橋（名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋）の愛称です。この道路と橋のおかげで名古屋市内中心部を通らずに東西の移動ができるようになりました。
中央の端「名港中央大橋」の袂から橋を眺めるくまさん一行。名古屋の中心を通らずにと聞くと、江戸時代の東海道唯一の海路「七里の渡し」を想像しましたが、そんなことより今回はシリーズ通算777回目ということもあり、この後良いことが起きる気がしたくま さん達なのでした。
The bears came before Meito Triton.
This is the nickname for the three diagonal bridges on the Ise bay road.
The bears reminded me of the only sea route on Tokaido "passing of Shichiri" because they can move east to west without passing through the center of Nagoya while looking at Meito-Chuo Ohashi Bridge.
But this time it was the 777th time in the series, so I felt something good happened.
熊來到"名港 Triton"之前。
這是伊勢灣路上三座對角橋的暱稱。
熊讓我想起了東海道唯一的“通過七里”的海路，因為他們可以一邊往東走，一邊不經過名古屋的中心，一邊看著名港中央大橋。
但是這次是系列賽中的第777次，所以我覺得有些好事發生了。

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