普段のクセを変えないと人生なんて変わらないですよ?
自己変革準備
人は気づかないうちに生活のルーティンを作ってしまっている。
気づかないうちに癖に変わってしまってます。
例えば
①身体を洗うとき左手から洗い出して次は右手を洗う
②コンビニに寄ったら本が並んでいる方に言ってしまう。
③家に帰ったらまずTVを付ける。
人生の邪魔をしているのがこのクセです。
そのクセを排除していかないといけません。
それを変えないと人生だったり、生活が変わるわけない‼︎
いきなり変わることは出来ないです‼︎
だから、少しずつ小ちゃく変えていかないといけない。
生活の大カテゴリーを考えてみる
普段の生活で大きな行動を考えてください。
【例】大カテゴリー
起床→朝食→通勤→仕事→昼食→仕事→帰宅→夕飯→テレビ→就寝
こんな感じが一般的な大カテゴリーになります。
次は中カテゴリーを考えてみて下さい。
通勤→仕事の間ですることを考えて下さい。
【例】通勤の間にしていること
・いつも自転車で出て行く。
・いつも決まった時間の電車に乗る
・いつも自動車で行く
・いつもコンビニでシャケのおにぎりを買う
この中カテゴリーのいつもしている行動をまずは変えてみて下さい‼︎
いつも自転車で行く人は徒歩で行ってみる。
いつもコンビニでシャケのおにぎり買ってる人はアイスにしてみるとか。
一度変えてみて下さい‼︎
次に変えないといけないのが
自分の領域以外とコミュニティを持つ
自分に変革をもたらすためにとても重要なことです!
・義務教育の9年間、そのあとの7年間の学生生活の中でいつも、
・同じ年齢・同じ制服・同じ環境・同じ地域
で育って来ていて同じような人たちといるクセ
があるから変化がないです。
【例】
田舎の学校に東京から転校生が来たら東京の話聞きますよね。そこで、東京って私服で登校してOKなんだってわかりました。
自分の領域が広がります。今まで知らなかったことを知れた。視野が広がりますよね。
ゲーム好きな人はゲーム好きと繋がります。
でも、ゲーマーの人がバスケ選手と繋がると
領域は広がりますよね。
バスケも好きでゲームも好きって広がってます。
自分と同じような人しか周りにいなかったらみんな同じようにリピートを繰り返してしまい何も生み出さないです。
【例】1
A社はめっちゃブラック企業です。
でも、A社の人はA社の人としか繋がらないので気づきません。
B社は逆にホワイトな企業です。
そのB社の人と繋がると気づきます。
『うちA社めっちゃブラックやん』って
【例】2
ゲートボール場のおじいちゃんを思い浮かべて下さい。
いつも同じような年齢でおじいちゃん達だけのコミュニティでいますよね。みんな老けていておじいちゃんになってます。
僕の知り合いの65歳の経営者の人はめっちゃ若く思います。まだ、40代じゃないの⁉︎って思う見た目です。
その人はいつも若い従業員などと呑んでたりしてノリも若いです。
このことからコミュニティが違えば見た目にも影響してくると言うことです。
地元のいつメンは捨てろ‼︎
多様性が無き場に成功は無い‼︎
ハーバード大学と東京大学の大きな違い‼︎
東京大学は頭の良い人しか集まりません。
でも、
ハーバード大学はめちゃくちゃ頭が良いか金持ちのバカしか入れません。
ハーバード大学は世界一位と言われてますが、バカがいるのに世界一位っておかしくないですか?
頭の良い人だけだと何も生まれない
ハーバード大学は大学の中で多様性の調整が出来てます。
アイディアあるけど金がない人と
お金はあるがアイディアがない人が交わり
繋がって学内投資がハーバード大学では起こっています。
そこから始まったのが
Facebookです。
Googleのラリーペイジはもの凄いエンジニアスキルを持ってます。そこに、エリックシュミットという経営スキルを持った人が入り一気に拡大しました。
多様性が無いところにはシナジーは生まれません。
シナジーが生まれると拡大していく!
結論
自分と違う人と繋がり続ける事が
自己変革できる一歩になる。
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次回はスキルの中で1番大事な
継続スキルについて書いていこうと思います‼︎
ありがとうございました😊
コツコツ継続的にやっていきます。