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会社員時代にできなかった3つのこと。育児ができる人生
はじめまして、フリーランスWebライターのユウタと申します。
僕は14年間の会社員として働き、第二子が生まれるタイミングの36歳で脱サラしました
⚽️自己紹介⚽️
— ユウタ@妻の扶養に入った借金3,000万フリーランス (@YUTA290909) April 22, 2021
・36歳
・二児の父
・香川在住
・珈琲好き
・読書好き
・朝5時起き
・朝活を愛す
・健康オタク
・ナッツ大好き
・フルグラ大好き
・元営業マン13年半
・フリーランス1年生
・糖質をとにかく避ける
・継続と習慣化だけが得意
・妻子を愛し毎日幸せあとは収入だけ😅
【Webライター収益報告】
— ユウタ@アラフォーのWebライター2年目×脱サラ主夫 (@YUTA290909) August 29, 2022
6月 62,924円
7月 73,155円
8月 142,659円
8月は、36歳で脱サラしてフリーランスになって初めて月10万円以上を達成できました!
念願だったのでうれしいです!
お金がすべてではないけど、家族も喜んでくれているので頑張って良かった😌
フリーランス4年目でついに会社員時代の月収を超えた。
— ユウタ|中間管理職→フリーランス (@YUTA290909) February 17, 2024
【内訳】
コーチング受託 28万
ディレクション 10万
ライティング 1万
欲を言えば、ブログのストック収入が月1万欲しいところ。今年の課題です。
フリーランスになって育児ができる生活になり、本当に人生が変わりました。
そんな僕が会社員時代にできなかったこと、毎日幸せを感じていることをご紹介します。
①保育園の送り迎え
会社員時代は毎朝7:00に出社していたので、保育園の送り迎えをしたことがありませんでした。
子どもが目覚めたときにパパはもういない状態です。帰宅は23:00頃だったので、子どもと会話ができないまま1日が終わっていました。
一般的に保育園の送り迎えは、毎日のめんどくさいルーティンなのかもしれません。
でも送り迎えをしたことがない僕にとっては、子どもとコミュニケーションができる大切な時間です。
②沐浴
会社員時代は、子どもが沐浴する時間に帰れませんでした。
新生児の沐浴の期間は短く、生後28日目までらしいです。
今まで土日にしか沐浴できなかったのですが、フリーランスになって毎日できています。
新生児の期間だけできる沐浴は、いくらお金を払ってもできない貴重な時間です。
③朝のふれあいタイム
子どもが起きて保育園に行くまでの「朝のふれあいタイム」を大事にしています。
絵本を読んだり、散歩をしたり。
会社員のときは妻がワンオペだったので、慌ただしく朝の時間が過ぎていました。でも親が2人いると、子どもはゆっくりとした時間を過ごせているようです。
余裕を持って朝を穏やかに過ごすことで、子どものメンタルも安定していることを実感しています。
最後に
僕が会社員時代にできなかったことは育児です。あたりまえの日常に幸せがあることを、より多くの人に伝えたいという気持ちがあり、記事を書きました。
毎日を忙しく過ごして、50代になった時に「いつの間にか子どもが大きくなっていた」と、後悔してほしくないという思いがあります。
子どもの成長は本当にあっという間で、取り戻せない貴重な時間です。
この記事は、ブラック企業で消耗していた過去の自分と同じように悩む方に向けて書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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