LUUP電動キックボード乗ったら普通に疲れた
電動キックボードレンタルサービスLUUPを使ってみた
試験運用のニュースから法整備もされたようなので乗ってみました。普段はバイクシェアを使っていましたが、ペダルを漕ぐ疲れが無いのと電動アシストではなく電動で動くキックボードが気になりました。ネット上に初回30分無料コードがあったので利用しました。
気になった人は初回30分無料コード使って体験してみよう
クーポンコード[RF2SHI4T]
アプリのクーポンに入力すると初回30分無料になるコードがあるので使って体験するのが一番
値段は10分間110円以降1分ごとに16.5円
サイト内でもわかりづらいところに記述されているのでわかりづらいです。
10分までは110円で以降1分毎の従量課金ですが追加で10分使うと165円になるので10分以内で移動できる範囲を想定しているのかな?
LUUPのサービスで電動キックボードを使うまでの手順
①スマートフォンでアプリをダウンロードする(サイト)
②アプリ内で個人情報を登録
③免許証の登録(普通自動車免許が必要)
④簡単な道交法テストに答える(不正解でも再回答可能)
⑤アプリのマップ上で近くのポートを調べる
├このタイミングで到着ポートも探しておくと良い。
└①の後に近くにポートがあるか確認してから登録してもいいかも。
⑥アプリのロック解除からハンドル画面横にある小さいQRを読み取る
⑦目的地を探す
⑧走行開始!
利用してみた感想
🔵良かった点
ポートが分かっていれば手軽に利用できる。
発着ポートが多く利用しやすい
渋谷近辺で利用しましたが都内はとても多いです。
🔴悪かった点
🧳手荷物が何も積めないので手荷物がある場合は乗りづらい
ハンドルに掛けるとバランス悪くなるし片手乗りは危ないし
🐢法定速度15km/hがMAXで車道を走らないといけないのでとても怖い。
アプリ内でも注意喚起していますが小型特殊自動車扱いとなります。 歩道を走ると道交法違反になりますので歩道に入るときは押して入りましょう。
アプリに発着ポートを登録するのにナビとして機能せず地図を表示するだけだった。
タイヤが小さいので結構路面を拾いバランスがとりづらい。
認知度が低いので車からクラクションを鳴らされることが多々ありました。
移動手段としてはバイクシェアのほうが楽
バイクシェアを日ごろから利用していますが今回の体験で電動アシスト25km/hという速さと荷物かごのありがたさが身に染みてわかりました。
バイクシェアサービスの記事も後で書こうとおもいます。
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