ヴィンチェンツォ 빈센조
ヴィンチェンツォ(韓国語빈센조)観終わりました。
20分前に。
興奮さめやらぬまま、感想をnoteへ記します。
きっと勢いのままネタバレするので、観終わったら方の共感スペースですね。(→書きおわり、ほぼネタバレなし)
ありがとう
今の感想がコレです。
素晴らしいものを魅せてくれてありがとう脚本家さん。(パク・ジェボムさん)監督さん。(キム・ヒウォンさん)スタジオドラゴンさん。出演俳優の皆様
韓ドラを嗜む民としては生活を潤してくれて感謝しかありません。
良い韓ドラを見た時に私たちは最高に充実していると感じるのです。
そして次の感想が
ヴィンチェンツォサランヘヨ
全視聴者が思ったこと(確信)を述べますが、ヴィンチェンツォサランヘヨです。
あのですね、そもそもこのドラマを観たきっかけがソン・ジュンギが主演だからでして
まあ当たり前に好きになりましたよね。
童顔イケメンでバリバリアクションやってクールっていうギャップの塊
イタリアマフィアのコンシリエーレだから、無慈悲で人殺したりするんだけどもそのシーンもカッコいい(というか銃撃ってる時がかっこいい)
肌が綺麗すぎて途中ソンジュンギの肌になりたいと唱えておりました。(ソンジュンギ症候群といいます)
しかも常時スーツというファンを溶かしにきている設定。太陽の末裔の時の軍服も似合ってたけど、スーツは反則。
愛の不時着でリ・ジョンヒョクのスーツ試着のシーン大好物勢の私ですから、終始眼福でした。
そしてそして演技がうまい
このドラマ一見暗そうだけど、実はめちゃくちゃコミカルなところ挟んでる。
ヴィンチェンツォにもおもしろシーンがあるけど
それを変に無理矢理やってなくてヴィンチェンツォだったらこういう感じよねっていう…
アクションも沢山あって(後半ほぼアクションシーン)ああ、ソン・ジュンギがヴィンチェンツォで良かったなと思いましたとさ。
まだまだ感想あるけど、すぐさまメイキングを観たいので終わります。
また書きます。
余韻を楽しむことも醍醐味ですから
追記:まだまだ語りきれてませんでした。続きます