えんとつ町のプペル「こどもギフト」
世界の子供たちに絵本を送るサブスクに参加させていただいている。
元々有料noteやサポートで集まった資金を使ってこの支援のサブスクに入会したので一区切りついて今後の動きをどうしようかと考えていたが継続することにした。
小遣い制のサラリーマンからすると月額2000円は安い金額ではないが子供たちの表情を見ていると止める気にならなかった。
この動画を見てなんだかすごく泣けてきたので自腹で支援を決意した。
偽善者と言われようが何と言われようがそんなことはどうだってよくなるほど嬉しそうな子供たち。
笑顔の総量を増やすってこういうことなんや!と一人で納得してしまった。
絵本を受け取ったばかりの子供たち。コロナ渦の影響もあって、この子たちのもとに映画が届くのはまだ時間がかかるのかもしれない。
それが実現するまで続けていきたいと思う。
頂いたサポートは全額#チロ公の活動資金として使わせていただきます。温かいご支援よろしくお願いいたします。