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今朝のVoicyの話を聴いて

ま、そういうこともあるやん、と個人的には思う。

全然違うけど、僕も責任者を任されていて、色々先のこと考えながらガンガン行く時と、現実に埋まってしまって身動きが取れずにイライラが積み重なるだけの時がある。

西野さんはいつも未来を見ていて楽しそうだと思っている。それが今回に限って言えばあと付け的な話が多くなっていて、何かに追い立てられているような印象を受けていた。

ひたすらドブ板営業を繰り返す姿を見ながら、すごいと思う反面、インプット量は間違いなく制限されているであろうことに対していくらか懸念を持っていた。

岡田斗司夫さんに物申した一件で必要以上に噛み付いている様子を目のあたりにして、らしくない苛立ちがあるように感じられた。

キャリオクの対談の中で梶原さんが「西野は遥か高い所を飛んでいる」という話をされている箇所がある。

そう、西野さんには地上の様子を時々チラ見しながら全然届かない所まで飛んでいてほしい。
地上に降りてくるのは程々にして天空高く飛び上がっててください、というのが正直なところ。

まあこんなの勝手な僕の考えで思っとけ案件でしかないんだけど、それでも僕は規格外のエンジンを積んでそのエンジンが燃え尽きるところまで全開でぶっ飛びながらも死ぬほど余裕かましている西野さんが好きだ。

ただし燃料は充分補給して下さい、と言いたい(笑)



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