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卒業後はじめての映画鑑賞

今回7プぺ目。

記念すべき日の記念すべき時、いや、実際何も変わってないんだけど、西野さんが1/30で吉本興業とのマネジメント契約を終了して、いきなり公の場に姿を現す1/31の朝一のタイミングで一緒に映画を鑑賞。

僕にとっては記憶に残るイベントとなった。

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場所は大阪のTOHOシネマズ梅田のスクリーン1。
ゆっくり見たいと思ってプレミアムボックスシートの後方に席を取った。

確かに広かった。
お客さん多かったなぁ。

前回副音声体験したのでどうしようか迷いながら、とりあえず副音声アリで行くことにした。が、副音声ナシの方がいいと思ってあとで外した。

前日に泣きすぎたせいもあって今日は穏やかに見ることができた。

エンドロールが流れ終わって「おしまい」が出るか出ないかのうちに走り気味で拍手が沸き起こり、会場が明るくなると前の方の座席の人が振り返ってキョロキョロしはじめた。

その光景が何とも微笑ましかったのだが、そのおかげもあって西野さんの位置が把握できた。
会場の一番後ろの隅っこから西野さんが出てきて全力で会釈された。

僕の座席もまぁまぁ後ろだったので西野さんの表情までわかったが、西野さんの顔はとても晴れやかに見えた。

その表情からはお客さんに対する感謝の気持ちと、世間をざわつかせてしまっていることに対する申し訳ないという想いが伝わってきた気がする。

こういうこと書くと信者扱いされるんだろうけど、信者でいい(笑)

最近ちょいちょいアンチっぽいコメ投げつけられるようになってきた相棒でした。



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