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想像のはるか上をいく人

幻冬舎の箕輪さんの喋り方とか声をどこかで聞いたことあるよなぁと少し悩んでしましたが、職場の井上君(仮)だという事に気づきました。

これを見ながら先日公開された前田さんとのスナック西野をふと思い出していました。

※本編は有料のメンバーシップ登録(¥590/月)が必要になります。

本編の中で聖書の話が出てきていました。

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僕の作業スペースの横の棚です。

雑多です(笑)

雑多な中に聖書が異彩を放っています。
有料の自分史の中に書いているので詳細を知りたい方はそちらどうぞ。

昔、聖書に関心があって勉強したことがあります。
とはいえクリスチャンでもないので福音書の何章何節はこの言葉が書かれていてとか、そんな芸当はできません。

ただ、読んでいて思ったことはけっこうエグイ出来事も書かれているのにそれが綺麗ごとのように記述されている印象を個人的には受けました。
あくまでも僕個人の印象なんですけどね。

つまり聖書って解釈が多方面にできるように極めてあいまいな書き方をしてあるような気がします。意図的なのかどうかはわかりませんが。

ゴリゴリにガチガチの思想を詰め込んでしまうとそれはその思想を詰め込んだ人にしか実行できないものになってしまうものだと思います。
それを知ってか知らずか解釈を緩くしたことで聖書は広く伝わるようになったというふうにも考えられるのではないかと思います。


西野さんの講演会や前田さんとのスナック西野の本編をご覧になった方は西野さんの考え方がこれに近いと感じておられるのではないでしょうか。

僕は西野さんが言語化された言葉を聞いて後付けで自分の経験値と照らし合わせた解釈をしているだけなのですが、300年続くエンタメを本気で考えるあまり、こんな思考にたどり着いてしまう西野さんは間違いなく常人ではないと思います。

キリストか?!
と思わず頭の中でツッコんでいました。

そういえばキリストも独身主義でしたね。
#独身主義

ヒゲ面もそれっぽいし。


12月18日発売の新刊「ゴミ人間」

12月25日公開の「映画えんとつ町のプペル」

この2つは西野亮廣さんそのものであり、骨子となるものだと思います。


ここからつむがれていく物語をこれからみんなで創っていく。
そこには夢や希望がある。

予告編内に流れるスコップのセリフ

「どうやらこの世界の秘密に気づいてるね。ドキドキするじゃないか!」

これがけっこうトリハダモノのメッセージだと思っていたりします。


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ゴミ人間まとめのnoteはカドカワさんのリンクが残っている限りは残すつもりですがリンクが消されたらまとめページは削除する予定です。

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