望むパラレルワールド、波動的に移行する三つの具体的方法、やりたいことを実現する
✅望むパラレルワールドに行く具体的方法は、高い波動の領域と繋がる架け橋的なものを見つけ利用するのが簡単です。
✅波動的なパラレルワールド移行の方法 波動チャンネル vol.157
桑名正典さんの波動チャンネルより。桑名さんの動画は以前見ていました（高波動のエリート教育は自分には合わないですが）波動の定義を、波動が高い⇔低い、他に波動が強い⇔弱い、を提唱している数少ない人です。つまり悪人でも波動が強いと成功してしまうアレです。分かりやすくいうと声がデカく影響力のある人です。影響力のある無しは波動の高さとは関係ないのです。これは腑に落ちました。桑名さんの波動講座の顧客はビジネスマンが多いのかな？実生活、とりわけビジネスに直結しやすいメソッドが多いです。
✅波動的なパラレルワールド移行の方法は3つ取り上げています。
①出会いに行く
②やりたいことの最終系をやってみる
③波動の高い所でアイデアを出す
出会いに行くというのは、既に自分の理想を実践して成功している人に会いに行くということで、ハッピーちゃんのHTLに入るとか、桑名さんのメソッドを受講するとか、まずはお客でいいと言っています。私的には自分との差を感じて逆に自己否定になるのではと心配な面もありますが、私にもできると感じる人は一部いるでしょうね。波動は伝染しますからね。ユリゲラーのいるスタジオではみんなスプーン曲げができるようになるアレです。
やりたいことの最終系をやってみる、桑名さんは自分のビジネスの最終型のセミナーを最初に敢えてやってみたといいます。これも自信を失わないのであれば有効だと思います。やるべき課題が見つかった！と思えるのはモチベが高い、意識高い人向きです。いきなり回り道なしで最終形をやって波動が高まれば、パラレルワールドは確実に変化し、状況もシンクロニシティが起きたり変わると思います。
波動の高い所でアイデアを出す、実現をしていると思って、実現のアイデアを出すことと言っています。波動の高いところにいるとアイデアが出やすくなります。これはハイヤーセルフと繋がれますし、宇宙からアイデアが降りてきやすい従来のヒラメキと同じニュアンスですね。ビジネス的にも取り組みやすい所からできるので、物事がスムーズに実現しやすくなります。
そのアイデアは荒唐無稽に感じるかもしれません。今の波動と高い波動のアイデアは違うからです。でも、そのままやっていけば、高波動の扉の入り口が開きます。
桑名正典さんの波動の定義は分かりやすいので他の動画も参考に。ただ高波動エリートになりすぎないようにという私のアドバイスを添えます。
✅完璧な統合イメージをしない
最近私は高波動の願望イメージと認識しているものは注意しています。高い目標のパラレルワールドを意識する時は、統合された完璧な世界や人物をイメージしないことです。そして不完全やネガティブな内容さえも受容します。
なぜなら成功している人は、自分と比較して皆完璧に見えるからです。
自分を完璧と思える人は問題ないですが、難易度が高いということです。『今の自分とあまりにも違うなぁ』と認識してしまい周波数の乖離があると実現しないのです。これが引き寄せ失敗の多くの要因。だから従来の高い波動に自分が向かうイメージより、高い目標を細切れにして、当たり前の世界と認識して、今の現状とリンクする方が簡単なのです。
✅早起きできてる自分。
✅高級スーツを着ている自分。
✅多くの人に教えている自分。
✅回らない寿司を食べてる自分。
願望を小分けにすると実現のハードルがメチャ下がりますよね？
全部1個1個別々にイメージしていきます。統合されていると完璧な自分となって、無理すぎる自分をイメージしてしまいます。リアリティという意味では統合したいんですが、寿司を食べているならお茶を飲んでいるとかお店の雰囲気を味わうとか、そういう所に限定しておきます。
別々にイメージしたものは、後で勝手に統合されます。
引き寄せはイメージでパラレルワールドを生成するところまでは成功してますが、そのパラレルワールドを選んで、自分の現実に出来ないのが問題なのです。だからパラレルワールドを今の周波数に馴染ませることのほうが大事なのです。周波数が近いものほど現実化までのタイムラグも短い。
だから意識レベルは高いのですが、目標の概念はできるだけ低くしていくのです。正確に言うと目標は高いのですが意識的に低く感じるようにイメージする。『今の自分で実現できてるじゃん！』という余裕のイメージです。これがコツです。
そして今の世界を変えるのではないですよ、別の世界に行くのです。だから周りの人も変わるのです。それがパラレルワールドです。今この場所に居続けちゃダメです重いです、もっと軽く！パラレルジャンプ！
波動の周波数が一致したのかもしれませんね！