夢を使い現実化💫想像のアストラル投射で物質界にエネルギーを降ろすと現実化が早くなる🧘
寝ているときは肉体のないアストラル界にいます。
夢を忘れずに記録しましょう。
だんだん夢を忘れなくなっていきます。
願望はアストラル界にエネルギーとして宿り、
そのエネルギーを物質界まで下ろすことで現実化する仕組みです。
✅「夢」を使うとラクに現実化できる仕組み(ライオク)
岩瀬アキラさんのライオク動画です。寝ている時にアストラル界にいるということは、そのエネルギーをそのまま物質化できるということで、現実化が早くなるワークができるのではないでしょうか。
構造的にはライオクの説明ですと以下のようになります。アストラル世界はそれでも次元レベルで言うところの中間地点だそうです。
寝ているときはアストラル界に入っていますので、常に扉を開いている状態。潜在意識などからエネルギーをアストラル投射をしています。アストラル界で作られたエネルギーはエーテル⇒物質世界へとだんだん降りていく仕組み。
あなたが寝ている時にアストラル投射を、つまり夢を見ている時に行った場合は、エネルギー密度が濃くなって、物質的に現実化されることになります。
具体的には夢の内容を思い出して書き留めておくことが大事です。そこで夢と現実をリンクさせることで、物質的なつながりが創られます。
日を追うごとに思い出せる夢の量が増えていくでしょう。
アストラル界⇒エーテル⇒物質世界のエネルギー降下は抵抗がなくなってよりダイレクトなものになります。つまり現実の人生で早く具現化されることになります。
これは普段でも、あなたが願望を想像することで、アストラル界にエネルギーが創られることになるので、物質世界はエネルギーのひとつの領域にすぎないということです。
変えられない現実は、そのような「見かけ」を創り出しているにすぎません。どんなときでもエネルギーパターンは書き換えることができます。
✅眠りにつく前にイメージングをしておこう
前回記事にした大金を引き寄せるワークなど、ベッドに入ってウトウトしている時にやっておくと、その願望が夢に残って、それがアストラル界にエネルギーとして伝わることになります。
このウトウト時間は引き寄せにおいても非常に重要だということです。
そうなるとマーフィーのように、眠りながら願望実現も可能です。練習を重ねて慣れてくると、起きているのに夢を見ている白昼夢状態に瞬間的にでもなることで、完全に寝なくてもアストラル界にエネルギーを伝えることができるようになると思います。
夢を見ているときの周波数が現実世界の台本を作っていると言ってもよいでしょう。
波動の周波数が一致したのかもしれませんね!