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正当な含み損とは?シナリオから外れると制御不能! 含み損は水の中に潜って、呼吸が制限されていることと同じだ。 水の中で泳ぐというのは、自分の呼吸をコントロールすることだが、一方で水中で溺れるのは、呼吸のコントロールを失い命の危険もあるという事。
テクニカルを理解し始めて、インジケーターに凝りだすと沼にハマる。精密にやれば、エントリーも間違わないだろうと考えるからだ。 しかし勝率は5割を超えるものの、リスクリワードは改善しない。むしろミスや事故がある分、不利な戦いを強いられることになる。 FXは手法が完璧でも、ノイズや理不尽なファンダメンタルズの動きに、不用意にやられてしまうことは避けられないからだ。
FXで不安定な状態というのは、霧の中を手探りで歩いているようなものだ。方向に確信があっても、正しいゴールにたどり着ける自信がない。 その結果トレードに翻弄され、小さいロスカットを繰り返しても不安になる。それは目の前の『予想が外れる』ことにフォーカスしてしまうからだ。
月曜の魔力! 勢いが失速したらトレードを止める。
引きこもりのFX成り上がり!少額から修行できる最強のトレード。 FXは数万円からトレードできるので敷居は低い。だが適正レートが曖昧で、値動きに翻弄される分、難易度は高くなる。 メリットは24時間取引できる上に、レバレッジもある程度かけられる。今でも成り上がる可能性のある金融商品といえるだろう。 だからといって、安易に海外FXで高レバレッジで勝負をしたり、バイナリーオプションに手を出すのはオススメできない。
収益のサヤ寄せ!目の前の負けは眼中にナシ、結局勝つ! 負けトレーダーは、1回1回を丁半博打のようにトレードをする。したがって負ければ、その都度悔しがるし、タラレバを繰り返す。 常勝トレーダーは、期待値が高い手法だという認識があるので、目の前の負けがあっても、トータルの収益には影響がないことを知っている。 さらにエントリーのタイミングやテクニカルの判断ミスは問題にしない。そして自分の負けには、勝つための重要なヒントが隠されている。
1分足で勝てる!勘どころ。 FXで1分足チャートだけを見て勝っている人を見たことがない。実際に勝っている人はいるのだろうが、かなり特殊な方法でやっている人達だ。 FXで最も難しいのがスキャルピングだが、常勝トレーダーでも、しっかりと上位足やトレンドを見極め、リスクリワードの良い場面を選り分けて、 エントリーしている人が、ほとんどだということだ。だから1分足だから勝てないという事にはならない。
トレンドの波を検知して、その波にプカプカ浮き続けてみる。常にトレンドの方向に乗り続けるということだ。 仕事をしながらでも、動画を見ながらでも良い。全集中しなくても、常に相場のトレンドだけ追っていくこと。 波が変化したらロスカットや利益確定をしていく。そしてまたトレンド方向にポジションを立てていくのだ。 これは通貨強弱トレードの修行になるのでオススメしたい方法だ。勿論、通貨のギャップや勢いは正確に観察していく。
FOMCや雇用を控え、米のテーパリングも決定したので、比較的リスクオフに動きやすいという読みで、ドルストのショートを狙う。 ただ多忙で疲れもあり、チャートに貼り付けない場面も多い。したがって今回は日足をベースにした、通貨強弱トレードで出し入れを行う。
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