#番外編 きっと素敵な日
こんばんは。
今これを書いている9/30。
何の日か分かりますか?
そうです。
僕の推し、伊達さゆりさんの誕生日です。
もちろん今年も勝手ながら祝わせていただきました。
そしたらですね、色々僕の中で想いが込み上げてきちゃって。
推しに色々な言葉で想いを伝えたい。
でもその言葉が多すぎて。
そしてひとつひとつに想いがありすぎて。
あの言葉でこの言葉でと考えて書いていると、涙が込み上げてくるんです。
だから上手く書けないかもだけど、今僕が感じている想いをここで紡いでいけたらいいなと思います。
そしてこれを読んでいるあなたに
僕の推しは 伊達さゆりは
こんなに素敵な人なんだと、そう感じていただけれればなと思います。
※先ほど申し上げたんですが、色々込み上げてきちゃって言葉がおかしいところがいっぱいあると思います。ごめんなさい。それも込みで大好きなんだなと感じてください。
世界一素敵な人
X(旧Twitter)では言ったんですけど、
「伊達さゆりさんに似合う言葉はなんですか?」と聞かれたら
皆さんはどう答えますか?
かわいい、かっこいい、美しいなどなど。
色々あると思います。
僕は数ある言葉の中で一番似合うのは
"素敵"
だと思っています。
僕が思う素敵って、
"人間らしく生きている"ことだと思っていて。
やっぱり有名人・インフルエンサーってどこか遠い存在で、
僕たちとは違う生き物だと感じると思います。
少なからず僕はそう感じています。
もちろん、伊達さゆりさんもそうです。
ステージ上でキラキラ輝いて。
どれだけの人に夢と希望と笑顔を届けたか。
数えたらキリがありません。
でもそこだけじゃなくて。
彼女にはどこか"人間らしい"一面があって。
人一倍笑って。人一倍泣いて。人一倍楽しんで。人一倍悩んで。
抗って。抗って。抗って。勝って。負けて。
立ち止まって。振り返って。そう思ったらまた歩き出して。
普通の人なのに普通の人じゃない、普通なことをしている。
それって人間として"素敵"だと感じるんです。
だから大好きなんです。
だから憧れるんです。尊敬するんです。
彼女の示す道の先へ進みたい。
その先を見てみたい。
隣じゃなくていい。
後ろから彼女の大きくて小さい背中をみて、
そこから描かれる音・声・物語がずっと見たいんです。
曲がりくねった道。まっすぐな道。急斜面な道。
そこをひたすら歩き続ける彼女がずっと見たいんです。
それが僕の原動力になるんです。
生きる希望になるんです。
多くの人の希望に夢になるんです。
だから僕は彼女に
世界一素敵な人
という二つ名を上げたいんです。
なんか話が脱線したような気がしました。
もう自分でも何言ってるか分かりませんが、これが僕の心からの想いだと勝手に思います。
なんか僕の推しに対する気持ちはメンヘラっぽいですよね。
キモいの中のキモいな気がします。
引いてもいいですよ。僕だったら引きます。笑
なんか一旦チルしたら自分を客観視し始めちゃったのでここまでにしようかなと。
思い付きで急に書き始めたので内容はほぼありません。笑
ですがここまで読んでくれたあなたに。
僕の推しは本当に素敵な人なんです。
それを知っていただければなーと。
それで僕と同じように彼女に惹かれ憧れ尊敬して大好きになってもらったら。
僕は本当に幸せかもしれません。
またふとして言葉にしたくなったらこうやって無計画に書き始めるかもしれません。
まーたやってるよと見てくれたら幸いです。笑
改めて
世界一素敵な人へ。
お誕生日おめでとう。
これから歩んで紡いでいくであろう道・物語を
勝手ながら歩かせてください、読ませてください。
本当におめでとう。
これからも僕の憧れ惹かれた、大好きな伊達さゆりで居てください。
では。