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●超長文●【DAF29】観ないとあなたの人生、半分は損していますよ

でも大丈夫。あなたはこれまで大変頑張ってこられました。
ちゃんと見ていますよ
ほら、ここの周りを見渡してください
称賛している人しかいないじゃないですか
そこであなた、早速つながりを持つべきなのです

などという巧みな言葉と共に、心を不当に動かしながら、新興宗教に入信させようとする動きもあるようです。

とても長い記事です

本来はいくつかに分けるか、また書く内容を厳選したりするものですが、そこから大きく逸脱して、すべてを網羅するつもりで書いています。
よって、かなり長いです!
見出しから選んで、少しずつ読むのも良いかもしれません。

盗めるところの多さ、真の役割を自分に問う

新興宗教の勧誘を受ける度、自分にとっての拠り所は、そこにはないと強く考えていました。

わたくしは公開セミナーや企業向け研修の講師、日本経済新聞社ビジネススクールのオンライン講座などで、統計学を教えています。その理解のため、Excel(エクセル)を使って説明しています。

統計畑の先生方からすると、いまだに「草の根」の世界にいるように映るのかもしれません。
続けているうちにこの肩書きが使命と考えられるようになり、教えているものは統計学ですが、真の役割は何か? 真の伝えているものは何か?を考えることが増してきました。

現時点でのその答えは、この記事の最後に記すこととして、今回のDAF29について触れることにします。

「DAF29」を観に行った(2022/09/04・日)

初回・2015年3月7日から7年余り、東京・王子で開催が続いている、エンタメ感満載のセミナーイベントが「DAF(ドランク・アカデミー・フェス)」である。呼び方は「ダフ」。
出汁(だし)、幕(まく)と単体で言うときのように、「フ」にアクセントが置かれます。

プロレス、音楽、寄席、お笑いライブなどの興行の要素と、ビジネス書の著者、セミナー講師をはじめとする人が登壇する、セミナーとを融合した、知的エンタメライブイベントというのは、一部主催者の言葉を採り入れた、イベントの説明。

また巷で言われていたセミナーの本番は懇親会であるを踏まえ、リラックスして話を聞ける環境を整えるため、(呑める方は)アルコールと共に、軽食をいただきながら観ることができるイベントです。

初期から出店し続けている、東京・赤坂にある鶏Dining Bird Placeさんの変わらぬ唐揚げなどのおいしさ、まっさんCafeのおいしいコーヒーも欠かせません。
ちなみにライブハウスでホットコーヒーを飲めるのは、必ずしも当たり前ではないので、とても貴重な体験でもあるのです。

過去のお客様の表現も借りると、DAFは

  • コンテストではない

  • ステージと観客の距離が近い

  • 1人10分のワンメッセージ

  • 乾杯から始まる

  • スーツなどの服装を着ていない人が多く、扮装もある

  • バックエンドなし

  • スライド使用NG(小道具OK)

主催者による熱量

あたかも「何のために出るんですか?」と観客から思われてしまうような、ただ「登壇のチャンスやスキルアップになりますよ」と出場者を募るビジネスモデルでもなければ、内輪だけで盛り上がっているイベントでもありません。興行なのです。

エンタメ感という主旨を理解した出場者が、観客にとってその晩や翌日から糧になる話が、絶対にそこにあるのです。

登壇の最重要ポイントは1人10分間

持ち時間が1人10分間。
今では、この持ち時間を大きく超えるような方はいません。
また(意図的に準備していた場合を除き)大きく時間を余らせて、ネタ切れになってグダグダになって早々にステージを終えるような出場者はいません。

事前のネタ見せを重ね、フィードバックを得て推敲を重ねながら、当日に向けて準備をしてきたことが漏れなくわかる10分間。
中にはこのネタ見せの後に、すべて内容を差し換えて披露したと投稿で打ち明ける方もいました。

また冒頭の写真。
扮装をする出場者もいますが、ただ仮装や扮装で目立ちたい、変なことをしたいということではないのです。
10分間に込めたワンメッセージがあり、そこに関連している扮装なので、出オチで終わることも無いのです。

全幅の信頼をおける主催・MC

これまで2016年3月「DAF3」から数えると、24回目の観覧になりました。
観覧の回数を重ねてきたわたくしも、いろいろ思うところはありますが、しかし期待に応えてくださるだろうという想いを込めて、ステージに上がった人達。

主催・MCの西澤一浩さんのMCの内容、繊細で、とてもきめ細やかな普段のやり取りがすべてDAFに現れていて、きっと西澤さんの生き方なんだろうと感じるのです。

活動を継続するには、お金が絶対に必要です。
当然、売上や利益を出すことは、目的の1つです。
しかしそれよりも手前には、使命、また本人が考える役割というのが、そこにあるのでしょう。

さて今回のDAF29は

12時開場、12:01に建物の前に到着。
会場は地下2階「BASEMENT MONSTAR(ベースメント・モンスター)」というライブハウス。

受付で検温、手指消毒を済ませ、ドリンクチケット代の500円を支払うと、早速着席。
ライブハウスで入場時ドリンクチケット代を支払うワケ
前の方で観覧したい場合は、早めに会場に入ることをオススメします。

そしてドリンクカウンターへ。今回はコロナビールを入れてくださっているということで、コロナビールを乾杯用にドリンクチケットと引き換え。

ドリンクカウンターに掲示している、恒例のポチさんのボード、今回はこれ。

五七五調になっていることを、帰宅後に気づいた!
強く握りすぎないようにするためのトレーニング用(強さが5段階ある)ものかと思ったら、どうやら違うらしい。
色が何種類かあり、それぞれ伝わる刺激が異なるという(ポチさん・談)。 ← 6種類ある

さて開演時刻の12:30。

ステージ上のモニターは、登壇者が表示させたいスライドを映すためのものではなく、あくまでも煽りのムービーなど演出用。

音楽や照明の演出と共に、出場者が1人ずつ登場し、そして乾杯へ。
その後10分ほど休憩(出場者や観客同士の交流タイム ※)をはさみ、Aブロックへ。
※ 飲食時以外マスク着用必須で、回し飲み等は厳禁とされていました

Aブロック前半

全出場者の出番は、3つ~4つのブロックに分かれ、おおよそそれぞれ、前半と後半に分かれています。
2~4人ずつでひと区切りとして、楽しむことができます。

【更生枠】クマ美(2回目)「元オカマBAR店長、パパに♪」

何やってもウマくいかないのなら、やりたいことをやろう

不幸の理由は他人のせいにしていたから

周りを変えず、自分を変えること

あらゆる性別の人が恋愛対象となる人を表わす「パンセクシャル」のクマ美さんは、今では未婚のシングルマザーの婚約者がいて、つまりオカマがパパになる

ちなみにDAF黎明期から多くの回に出場しているのは、大谷 更生さん。
どうやらこの方をモチーフにした枠名ではなかったらしい。


【配慮枠】菅野 康広(2回目)「どうすれば障がいがある娘が夏祭りで泣かずにすんだのか?」

お祭りの子ども神輿に参加した子ども達に振る舞われる1,000円(「払う」と呼ぶ)がある。
しかし予算の事情と、払う対象が地元の小学校に通う生徒だけで、ろう学校に通うこのお嬢様には払われなかった。

「お金をもらえないのは、私が聴こえないからなの?
話すことができないからなの?
(お嬢様・談)

父親の想いは「お祭りで子ども泣かしてるんじゃないよ!」

障害(※)のある子どもも、国の宝である

※筆者・米谷の習慣として、文中は「障害」と表記。
本人に障害があるというよりも、むしろ社会に障壁があることで、スムーズな社会生活を送りにくい人と定義された上での街づくりを望むことを主旨としている


【防衛枠】玉川 真里(2回目)「あなたの居場所がもっと楽しくなる 「共通言語」のすすめ」

昭和・平成・令和の流行語を振り返る。

  • あたり前田のクラッカー (1962年・昭和37年 TV番組「てなもんや三度笠」より)

  • おっはー(2000年・平成12年 元はTV番組「おはスタ」、声優の山寺宏一さんによるもので、元SMAPの香取慎吾さん扮する 慎吾ママが新語流行語大賞を受賞)

  • うっせぇわ(2020年・令和2年 歌手・Adoの楽曲のタイトル)

この「うっせぇわ」のキャッチーなフレーズが印象的な曲も、社会人になり持った不満、異なる世代が共存する中、目に映る世界への反証を表現した歌詞を良く理解すること。

無理解が無関心と争いを呼ぶ

  • 共通言語を知る努力をする

  • 共通言語を使う

  • 共通言語を知らない人にも伝える

  • 共通言語を楽しむ


Aブロック前半のトーク

ここでブロックごとにステージに再び現れ、一人ずつトークされるのも恒例の時間に。


Aブロック後半

【刺激枠】平賀敦巳(3回目)「ウナギを売るな シズルを売れ」

東京・六本木の着物レンタル・着付・着付教室の「ふいんち」さんで用意された着物と雪駄で登場。
『マーケチング』の専門家。扮装はエレキテル・平賀源内をモチーフにしている。

「本日土用の丑の日」

「しずる」の語源は、肉を焼いたときなら、ジュージューという擬音。
昨今では、食べ物や飲み物の香り、また食べ物以外の魅力について、五感に訴える表現をしずると総称するという。

「しずる」が表現されている主な3つの場面

  • 商品名

  • 広告の表現

  • 売場の仕掛け


【転職枠】アンディ中村(24回目)「50代おじさんが副業を隠さず転職活動したらこうなった」

副業をしていることを明かした上で、転職活動を行う。採用の動機は、勤務先の一社だけということではなく、

  • 主のA社と副のB社と両方契約できる

  • 主の業務Aと副の業務Bを両方行うことができる

こうした人を求めていたという。
ただし、本業となるAをちゃんとやっている人が前提である。

ちなみにビジネスネームは、大ファンの空手家・故 アンディ・フグの名前に由来している。


Aブロック後半のトーク


Bブロック前半

【家族枠】綿谷翔(8回目)「法改正の裏側でしれっと行われた 巧妙すぎる家族崩壊3つのシナリオ」

現在は離婚した夫婦に認められるのは、世界的にはマイナーな単独親権。
親権には

  • 財産管理権

  • 身上監護権

この2つから成り立っている。
単独親権維持派も(全面的か選択的か)共同親権推進派も理由があり、共同親権推進派であっても、監護権をどのように扱うのか……

また「子ども家庭庁」の「家庭」が名称に加わったこと、昨今話題に挙がっている統一教会と自民党との関わり合いなどについて、なかなか得ることができない情報がここにあった。


【安倍枠】朝香豊(8回目)「統一教会とズブズブの元総理の国葬に賛成するこれだけの理由」

故・安倍晋三元首相の国葬(儀)反対派に見られる統一教会との深い関係があるといった声について、いくつかの側面でエピソードが語られた。

国民生活センター「消費者裁判手続特例法」(PDF)
https://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-202207_02.pdf

消費者庁「消費者生活法」(PDF)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/consumer_contract_act/amendment/2018/pdf/consumer_system_cms101_200826_02.pdf

雑誌「WILL」10月号 朝香 豊さん寄稿
https://web-willmagazine.com/WiLL/nfWw9


【弥撒(みさ)枠】洗脳系メンタリストK(初?)「洗脳体験会 あのカルト教団の手法」

洗脳手法は、恐怖を植え付け、そして入信しお金を使わせることによって救済されると言う。
キーワードは「承認欲求」。
また「独り身だから大丈夫」もターゲットになるという。


Bブロック前半トーク


Bブロック後半

【心霊枠】福田剛大(26回目)「怪談 魂を吸い上げられた話」

心霊にちなんだ御朱印の披露。

ゲームセンターの店長候補として勤務していた時のエピソード、小学生のころ冬の早朝の体験や、その後に起こった現象、そしてお祓いへとつながる解釈のこと。


【除霊枠】佐野稔(9回目)「五体加持不動尊霊縛呪と祈り経による除霊浄霊」

高尾山薬王院に属する山伏の佐野さんによるお祓いを行った。


Bブロック後半のトーク


Cブロック前半

出場者登場の前に、鍵 麻由さんのビデオレター披露。2021年12月、乳がんが骨へ転移したことにより、脊髄損傷の治療を受け、現在驚異的なスピードで回復。1年ぶりに次回DAF30への出場決定が発表された。

2022/12/4(日) 12:30開演「DAF30」


【見切枠】一美美穂子(6回目)「いちご鉄道見切り発車の旅」

2021/12/12(日)、約60倍の倍率を通過し、「NHKのど自慢」出場。
まだ予選に向けたハガキを出しただけの時点で、衣装を買いに行くエピソード。

「でも」と躊躇する人に向けたメッセージ

  • あなたにしかできないことだから

  • あなたにできないことはピンとこない


【CA枠】七條千恵美(6回目)「バラの花束を抱えた曇り顔のお客様にかけた「ひと声」」

客室乗務員(CA)として国内線の機内を担当していたとき、バラの花束を持つ華やかな女性のお客様が目に留まる。しかし浮かない表情。
離陸のため花束を預かり、花束をお返しするときの声をかけるタイミング、そして選んだ言葉の工夫次第で、相手にとって負担にならないように距離感が縮まり、お客様に笑顔が戻る。


【潜水枠】亀井友香(3回目)「あなたには夢を応援する力がある」

スキューバダイビングのインストラクター、ガイドで、ダイバー歴25年。首からかけているのは、ダイビング用具の1つ「レギュレーター」。ダイバーが呼吸をするためのもの。

日頃からダイビングの技術だけでなく、五感を使ったダイビングの体験を味わうことができる。

多忙な仕事の合間を縫って、伊豆にダイビングに来ている20代女性。そのとき相談を受けたのが、海に潜るのが夢だった父親のこと。
脳梗塞により右半身が全く動かなくなった後、仕事には復帰したものの、父親の夢を叶えるべく、娘はダイバーを目指す。

私には 私の仕事には「夢を応援する力」がある!

伊豆のダイビングのベストシーズンは、真夏よりもむしろ9月なのだそう。


Cブロック前半のトーク



Cブロック後半

Cブロック後半を前に、ワークショップのプロモーションのため、スタンダップ・コメディアンの ぜんじろうさんがご登場。

「印象に残る話す力を激上げするスピーキングワークショップ」
2022年9月25日(日) 13:00~@東京・赤坂

日頃から米谷が課題として感じているのは、より高いレベルで受講生の集中力を維持する見せ方。
自分への成果の確認のため、DAFを3か月ごとに観ることも大きな意義があると思う。

そして今回感じたのが、日本ではスタンダップ・コメディの見方は、まだ成熟していないように思う。
人間の機微、日々の小さなできごとに大切に向き合うことを積み重ねてゆくこと、そして自分の感情や行動、態度を大切にしてゆくことで、更に見方に磨きをかけてゆきたいと考えた。


【Ns枠】香川花子(3回目)「マザー・テレサ、してますか?」

今回はマザー・テレサに扮したスーパー家庭教師。

息子が楽しんで読み、大切にしていた漫画「ONE PIECE」を全巻母親に捨てられてしまったその日、家庭教師とやってきたという。

訪問中、その漫画に関心を寄せたことで読むことを勧められ、その間わからないことは質問しつつ、勉強に励んだことで成績向上につながったという。

自分の好きなものを、共有したかった

大切にしているものを 周囲の大切な人が共に大切にする

後に看護師になるべく勉強をし、看護実習へ。ご年配の男性が入院中、簡易ベッドに寝ている奥様を常に気にかけていた様子を知った。
本来看護師の仕事ではないと言われながらも、より寝心地を良くするための支度を施したことで、大切な人が大切にしているものを共有することを体現した。


【利他枠】松川泰子(14回目)「未知なるその先へ、道なき道を越えていけ」

故・安部元首相が生前患っていたのが、潰瘍(かいよう)性大腸炎。

米谷勝手に引用:平成28年(2016年)大麻草の医療研究および使用に関する再質問主意書 当時、第3次安倍内閣

巷で見られる大麻の誤解や偏見が存在する中、以前のDAF21DAF28などでも話されていた医療用大麻。
我々が進化・進歩のためにできることは、どんな小さいことでも良いので、

予定調和を越えてゆく

つまり一歩踏み出すこと。そのためには祈りである。

インドには、仏教を創始した釈迦が経典を説いたとされる、霊鷲山(りょうじゅせん)という山がある。この山を登り、ご来光を拝むことになった松川さん。

途中で辞めたくなってもやけにならず、祈って一歩進むことの繰り返しによって、予定調和が壊れ、運命を越えてゆけると考えられるという。


【原始枠】シヅエ(17回目)「原始人からの伝言 肌感覚を忘れないで」


五感、今回は触覚がテーマ。
このシヅエが一旦取り組んだのが、オンラインで遠く離れた親戚との交流を図れる環境を整えること。
しかし実際に利用したおばあちゃんに残ったのは、次には実際に会いたいという気持ちだった。

オンラインでは共有しきれない感覚がないと、人間としての幸せを感じることができない。

この日の最後の出番の役割として、「肌感覚」の大切さ、そしてDAFは配信ではなく王子の会場にいるからこそ得られるものがあることを伝えている。

Cブロック後半のトーク

エンディング

再び出場者がステージに揃う。

そして記念撮影タイムがあり、冒頭の写真。

DAFの最後は

いくぞ! オー!
1! 2! 3! DAF!

の恒例のコールで終えるDAF。
緊張の出番を終え、晴れやかな出場者の表情が、毎回印象的なのだ。


自分が見出した真のテーマ

1人1人の出場部分と文末の終え方を変えました。元に戻します。

さて最後に、自ら考える真のテーマ。それは

自分が本当に伝えるモノは何か?

肩書きは「統計学を教えている」けれども、それが仕事なのか?真に伝えていることは何か?ということでもあります。

実際はパソコンソフト「Excel(エクセル)」を使って「統計学」を教えていても、それが伝えるもののゴールでは無いと考えています。

  • 情報に向き合うための正しい姿勢の浸透

  • お勤めを通じて心身を患う人が減るという願い

この2つが、今のところの、一生涯の真のテーマだと考えるようになりました。

おおよそこのことを考えることができるようになったのは、2016年の商業出版の単著を出せるようになったころ。

そして継続してDAFを観に行っていることで、自分へのフィードバックになっていること。

専門家として生きていくことの態度が、1つ1つ固まっていけたら、更に専門家として強い人になれるのだと想像しています。

次回のDAF30は、
2022年12月4日(日) 12:00開場 12:30開演
@東京・王子 BASEMENT MONSTAR

もちろん観に行くよ!待ってろよ!✋

おまけ

個人的恒例の写真は、このお辞儀。


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米谷 学(よねや まなぶ)|Excelで統計学を教える研修講師
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