メーカーに限定せずマルチに活躍できるエンジニアに。会社の顔として、信頼と技術の架け橋となるフィールドサービスエンジニアの役割とは?
データライブは、第三者保守”サードパーティーメンテナンス”サービスを展開しています。
今回は、データライブで働くイメージを持っていただくために、フィールドサービスエンジニアのポジションについて紹介をしたいと思います!
フィールドサービスエンジニアとは?
フィールドサービスエンジニアとは、当社サービスをご契約いただいたお客様のストレージやサーバ、ネットワーク機器の障害対応時に、直接お客様先に訪問し、ハードウェアの修理・部品交換を行うエンジニアのことです。
お客様から電話やメールにて障害等の連絡を受けたテクニカルサポートエンジニアが、状況のヒアリング、及び当該機器のログ解析等によって障害切り分けと被疑箇所を特定し、その内容と交換パーツ情報をフィールドサービスエンジニアが受け取って、お客様先に伺って修理対応を行います。
▼ポジション詳細はこちら
お客様と直接接する唯一のエンジニアで、当社の信頼感を醸成して頂くための重要な役割(当社の顔)となります。作業スピードと正確な作業品質が求められるとともに、お客様の目の前で作業を行うことも多いことから、当社の顔として適切な立ち居振る舞いが求められます。
フィールドサービスエンジニアとして働く魅力
自己学習や障害の検証を行うために、実際の各メーカーの機器を揃えており、事前学習や調査、検証を行うことが可能です。
また、当社はマルチベンダーとして、Dell、HP、IBM、Oracle、NetApp、Ciscoなど様々なメーカー製品を保守対応しているため、メーカーを限定しない幅広い技術を持ったエンジニアになることができます。
そして、経験や技術知識が豊富なメンバーも多数在籍しているため、様々なナレッジを吸収し、ハードウェアのスペシャリストとしてキャリアアップも目指すことができます。
フィールドサービスエンジニアのミッション
フィールドサービスエンジニアのミッションは、*ハイエンド機器のサポート対応を可能とすることで、保守作業工程の短縮や保守品質の改善を達成することです。
最後に
当社では一緒に働くメンバーを募集しています!まずはカジュアルにご面談をしましょう!お待ちしています。
👉現在募集している、募集職種一覧はこちら:
👉まずは、カジュアル面談をご希望される方はこちら: