他社を圧倒する保守品質でデータライブのファンをつくるディスパッチエンジニアの役割とは?
データライブは、第三者保守”サードパーティーメンテナンス”サービスを展開しています。
今回は、データライブで働くイメージを持っていただくために、ディスパッチエンジニアのポジションについて紹介をしたいと思います!
ディスパッチエンジニアとは?
ディパッチエンジニア(別名:テクニカルサポートエンジニア)は、当社サービスを契約したお客様のストレージ、サーバ、ネットワーク機器に関する障害対応業務を担当します。
具体的には、お客様からの電話やメールでの連絡を受け、状況のヒアリングや当該機器のログを送信してもらい、障害の切り分けと被疑箇所の特定を行います。
その内容をもとに、交換が必要なパーツの特定や、修理が必要な場合は、お客様先に訪問して修理を行うフィールドエンジニアを手配します。
当社の特徴は、メーカーに依存せず、独自の障害対応ノウハウを蓄積していることです。未知の障害に対しては他部署やストレージエンジニアのメンバーと協力して調査と解析を行い、ハードウェアに関して他の企業では得られない知識や経験を得ることが可能です。
当社はマルチベンダーとして、全メーカー(Dell、HP、IBM、Oracle、NetApp、Ciscoなど)の製品に対応しています。
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ディスパッチエンジニアとして働く魅力
障害の切り分けや被疑箇所の特定など、トラブルシューティングに関する業務に関わることで、問題解決力が養われると共に、問題の特定や発見にやりがいを感じることができます。
また、マルチベンダーとして様々なメーカーの機器に触れることができるため、ハードウェアに関して、国内外問わず幅広い知識やスキルを身につけることができます。
ディスパッチエンジニアのミッション
ディスパッチエンジニアのミッションとしては、主に以下の二つがあります。
一つ目は、*ハイエンド機器のサポート対応を可能とすることで、保守作業工程の短縮や保守品質の改善、平均初期応答時間の短縮を目指します。
二つ目は、”保守品質向上”により、保守契約のリピーター増加や、データライブのファンを作り、売上の拡大に貢献することです。
最後に
当社では一緒に働くメンバーを募集しています!まずはカジュアルにご面談をしましょう!お待ちしています。
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